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カテゴリ一覧
こんにちは。
月島治療院の今井です。
先週は成人式にひどい冷え込みが
今週末もひどく寒くなり、雪も降る可能性があるそうです。
寒暖の差も激しく風邪など体調にお気を付け下さい。
最近、テレビを見ると、、、
・高齢者の交通事故
・凍結によるスリップ事故
・携帯のわき見運転事故 等
このような交通事故のニュースがよく見かけられます。
今日は高齢者運転事故についてお話します。
都内での交通事故の件数は年々減少しており
平成27年では34000件ほど、10年前の74000件の半数以下となりました。
それでも全体の中で高齢者運転の事故が占める割合は10年前の11.6%から比較して現在は2倍ほどの21.5%となっております。
高齢者の事故の統計を見てみると「安全不確認」の項目が最も多くなっていました。
脇見や考え事などをしていたことなどによる発見の遅れが事故のきっかけとなるようです。
これは高齢者のみならず睡眠不足や疲れなどにより
・注意力や集中力が低下している
・瞬間的な判断力が低下している
ことなどが原因としてあげられます。
運転する際は余裕を持ち安全運転を心掛けましょう。
高齢などの不安がある方は運転免許証の「自主返納」が可能です。
返納された方は「運転経歴証明書」というものを申請でき、運転免許証と同様に銀行口座を開設したりする際に身分証明書として利用出来るそうです。
また、都内の文化施設や美術館などでさまざまな特典を受けられます。
自身が交通ルールなど守り、気を付けていても第三者からの被害に遭ってしまうかわかりません。
アイスバーンなどはもちろん、慣れた場所を運転する際なども事故を起こさない様に適度な緊張感を持ちましょう。
こんにちは。
千歳烏山治療院の中島です。
寒い日が続いていますね。
いかがお過ごしでしょうか?
交通事故後の怪我は肉体的なダメージだけでなく
精神面でも大きなダメージを残してしまうと言われています。
毎日治療にあたっている中で、特に交通事故から
1ヶ月以内は精神的に不安定になっていると感じることが多くあります。
最も多かったのが
・突然に事故のときの光景がよみがえる
・事故のことについて考え込んでしまう
・事故を思い出させるようなものや場所を避けてしまう
・また同じ事故にあうのではないかと心配だ
などと考えることが多くなったという統計があります。
なかなか交通事故に遭ったという事実を受け入れられないということが言えるのではないでしょうか?
また、実生活においても
・外出する回数が減った
・趣味や遊びをしなくなった
などの変化がしばしば現れます。
交通事故での強い恐怖体験によりPTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ病を発症した例もあります。
私達は交通事故での怪我の治療において
しっかりとコミュニケーションをとり患者様自身の言葉でお話を聞く事を大事にしています。
今の現状、これから起こりうることなど必要な情報を予想し対処する事が鍵になるのです。
当院では問診の時間を充分に取ってありますので、
怪我の治療はもちろんのことそのほか些細なことでも不安に感じている事などがございましたら、
お気軽にご相談下さい。
新年明けましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は一方ならぬご厚情を頂き、厚く御礼申し上げます
本年もスタッフ一同、患者様にご満足頂ける治療をより一層心がける所存です。
尚、新年は本日1月4日より平常通り診療を行っております。
年末年始の帰省ラッシュが連日ニュースで流れていますが、今年は東名高速道路で16台が絡む大規模な交通事故が発生しました。報道によれば負傷者はムチ打ちなどの軽傷とされていますが、ムチ打ちは外見的に問題がないだけで場合によっては長期間の治療を要する重症です。
当グループでは軽傷と見られがちな怪我もしっかり対応し、一日も早く患者様に健やかな生活を取り戻して頂けるよう努めて参ります。何かお困りの際はお気軽にご相談ください。
本年もメディカルケア・グループを宜しくお願いいたします。
こんにちは
大森駅前整骨院の近藤です。
時間が経つのはあっという間で、もう今年も残り僅かとなりました。
皆様どんな一年になりましたか?
さて、この時期になりますと
年末の休暇を利用してご実家に帰省される方や、
ご旅行に行かれる方々で交通量は一気に増加します。
そしていくら気をつけていても起こってしまうのが
前回の記事でも書かせていただきました交通事故。
不幸にも起こしてしまったり、巻き込まれてしまったら
一番大切なのはその後の対応・対処です。
メディカル・ケアグループ各院は、
年末は 12月30日 まで、
年始は 1月4日 より診療致しております。
どんな小さなことでも結構ですので、
まずは当メディカル・ケアグループ各院まで
お気軽にご相談ください。
臨床経験豊富な施術者が、適切な治療と知識で患者様のお力になります。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
皆さん、こんにちは。
芝浦治療院の中島です。
すっかり寒くなり、いよいよ冬本番ですね。
さて、意外かもしれませんが、冬になると増えるのは・・・
▼ 交通事故は12月がピーク!
平成27年の交通安全白書によると、交通事故の発生件数や交通事故による死者数は、
12月が年間を通じてもっとも多くなっています。
この傾向は毎年ほとんど変わりませんので、子どもには交通安全の意識をしっかりと持たせたいところです。
12月に交通事故が多いのは、年末に向けて車や人の移動が増えるからだと言われています。
1年の終わり、子どもは学期末を迎え、大人も仕事納めや年末年始の準備などで何かとバタバタする時期です。
子どもには少し早めの行動をうながして、交通事故に巻き込まれないよう落ち着いて行動をさせたいですね。
▼ 冬の交通事故はなぜ起きる?事故の特徴を知る
冬ならではの交通事故の原因として考えられるものをあげてみます。
○ 日没が早い
日の入りはこれからさらに早くなり、もっとも日が短いのは冬至(今年は12月22日)の頃。
日没が早いときは日が傾きはじめる時間も早くなります。
薄暮の時間には、視認性が低下するので、ドライバーから歩行者の発見が遅れたり、車までの距離が測りにくくなったりすることがあります。
○ 路面が凍結する
気温が低い日の朝は、雪が降っていなくても、道路が凍結することがあります。
子どもの登校時間には、通学路に滑りやすい場所があるかもしれません。日陰や道路上のラインは凍結すると溶けにくく、転倒しやすいです。
▼ 冬の交通事故を防ぐには?登下校と外出時の注意点
冬に発生しやすい交通事故の特徴がわかれば、事故予防の対策も見えてきます。
お子さんには、以下のことを注意させてください。
<冬の登下校や遊びに行くときの注意点>
・時間に余裕をもって行動する
・車が見えたときは横断せずに行き過ぎるのを待つ
・外に出るときは必ずリフレクターを身につける
・寒い日の朝や雪が降った日は、滑りやすい場所に注意する
交通事故に注意して、楽しい冬休みにしましょう❢
こんばんは。
月島治療院の飯野です。
12月に入り気温がさらに下がり始め風が冷たくなって来ました。
太陽が出ている時間も少なくなり12月では日の出が6時台、日の入りは16時台になっています。
日照時間が少ない事からも死亡事故が多い要因にもなっています。
寒くなる事で運転手の影響や自動車だけでなく自転車の運転にも影響がでます。
細心の注意を払い運転をしましょう。
気温が一気に寒くなり、道路の凍結も東京では確認されています。
11月に雪が降ったりと今年は天候が特に不安定です。
道路の凍結の注意は雪が降った日だけでなく雨が降り寒くなってもなります。
特に気を付けなくてはいけないのが橋の 上です。
スピードも出やすく、遮るものがない為地面の凍結がしやすいです。
また風も強く吹く事から足が非常に取られやすいです。
運転手の注意とスタッドレスタイヤやチェーンなどの準備をこの機会にするのがいいかも知れません。
こんにちは
千歳烏山整骨院の中島です。
日中でもコートが欠かせない気温になり空気も乾燥して冬真っ只中という感じですね
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて、最近高齢ドライバーによる交通事故がメディアにて多く報道されていますね。
高齢ドライバーの事故の原因として
1運転操作不適(アクセル・ブレーキの踏み間違え)
2漫然運転(思い込みでの予測ミス)
3安全不確認(周囲の確認不足)
が多くを占めています。
加齢による身体機能の低下によって、ハンドルやブレーキ操作が遅れて事故を起こすこともあり得ることを認識したうえで
早めのライト点灯や安全な速度での運転を心掛ける事が大事になります。
特に12月は交通事故件数が1年で最も多くなる時期です。
天候や気温低下に伴う路面の凍結が原因だと考えられます。
一般のドライバーでも事故を起こしやすくなっています。
どうか安全運転でお出かけください。
交通事故は日々起こっております。
もし万が一、ご自身やご家族やご友人などが
交通事故に遭ってしまい、お困りの方がいらっしゃいましたら
メディカル・ケア各院にお気軽にご相談ください。
千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10 NT千歳烏山2階
TEL:03-5969-8777
URL:http://chitose-karasuyama.com/
こんにちは。
新橋汐留整骨院の鎌田です。
冬のような空気乾燥と日中の寒暖差が激しい日々が続いておりますが、皆さまの体調はいかがでしょうか?
ウイルスが活発化し風邪をひく可能性も高まっておりますので十分ご注意ください。
今回はQ&A第六弾をご紹介いたします。
毎月様々な症状を抱えた患者様がお越しになりますがその相談内容も毎回個々に違いがあります。第六弾になってもまだまだ伝えきれていない相談内容がございますので順に紹介していきます。
①保険会社側が通院は会社がお薦めする病院でお願いしますと伝えてきました。病院が遠方にあるため職場に近い整骨院に通いたいのですが可能でしょうか?
②交通事故後に病院でレントゲン上は特に異常がないと言われましたが、事故を境に頭痛やめまい、首の痛みが強く現れています。このような状況でも治療可能ですか?
今回は事故についての知識がないと自分だけでの判断に困ってしまうご質問です。順を追ってご説明いたします。
Q, 保険会社側が通院は会社がお薦めする病院でお願いしますと伝えてきました。病院が遠方にあるため職場に近い整骨院に通いたいのですが可能でしょうか?
A, 薦められた病院であっても強制力はなく、通院する整骨院・病院は患者側が選択する事ができます。会社勤めで普段時間が取れない方はその旨と自分が通いやすい治療院を保険会社に伝えてください。
Q, 交通事故後に病院でレントゲン上は特に異常がないと言われましたが、事故を境に頭痛やめまい、首の痛みが強く現れています。このような状況でも治療可能ですか?
A,問題ありません。骨折や内臓損傷等がない場合レントゲンだけでの判断は困難です。交通事故は目には見えなくとも身体には相当な衝撃が加わったと推測されるので医師に症状と治療意思を伝え、整骨院と合わせて定期検診を行ってください。
いかがでしたか?
当グループではこのように交通事故についてお困りの場合、お問い合わせいただければいつでもアドバイスができるよう努めております。そのほかの内容もお気軽にご相談下さい。
皆さん、初めまして!
今回は自己紹介をさせて頂きたいと思います。
近藤 文嗣(こんどう ぶんじ)
10月より大森駅前整骨院で働くことになりました
柔道整復師の近藤です。
以前働いておりました整骨院でも、交通事故でのムチウチ症や一般外傷、
慢性疾患などの様々な症状の患者さんと接してまいりました。
ケガの治療はもちろん、患者さんの不安や悩みなど心のケアも行えるよう、
誠心誠意対応させていただきます。
趣味はスキーですが、ここ数年行けていません…。
そういえばもうすぐ紅葉の綺麗な季節ですね!
ご家族やご友人の皆様とドライブされる方が多くなってきますね。
そうなってくると増えてしまうのが交通渋滞や事故…。
綺麗な紅葉を目にしてついついよそ見運転してしまい、
事故を起こしてしまうこともあります。
もしご自身やご家族の方、ご友人の方で不運にも交通事故に遭ってしまい、
お身体の不調や不安を感じてる方がいらっしゃいましたら、
メディカル・ケア各院にお気軽にご相談くださいませ。
こんにちは。
芝浦治療院の中島です。
最近、交通事故の患者さんから多くの質問を頂きます。
やはり皆さん、保険会社の方にはなかなか聞きづらい事があるようですね。
そこで今回は、「自賠責保険の保証範囲」について書きます❢
基本的には道路を走る全ての自動車と原動機付自転車は、自賠責保険に加入しなければなりません。
自賠責は被害者の方が最低限の補償が受けられるようにする為の保険です。
被害者救済が目的の保険ですので人身事故のみの補償となります。
物損事故についての補償等は一切ありません。
交通事故によって、あなたと相手方の車やバイク、自転車が壊れたとしても、その修理代金は支払われません。
また、交通事故による傷害に支払われる自賠責保険の限度額は120万円であり、
以下のものが含まれます。
1 治療費
2 交通費
4 休業損害
5 慰謝料
6 コルセットなどの医療資材
また、意外と知らない事ですが、主婦の方でも休業損害は請求できます。
お金の事でなかなか人に相談しづらいとは思いますが、しっかりとした治療を継続する為にも
きちんと対応をしていきましょう❢