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カテゴリ一覧
こんにちは🌞
肌寒さが身にしみる冬隣。
年末に向けて慌ただしい時期に入って来ました。
皆様どのようにお過ごしでしょうか?
最近は…
交通事故で幼い命が奪われるという痛ましい
ニュースが増えています。
今現在
厚生労働省が公表している人口動態統計の
「不慮の事故の死因順位」をみると、
交通事故が…
0-4歳は2位!
5-14歳では1位という結果が出ています。
今回は歩行者で気をつけないといけない所を見ていきたいと思います!
どんな時に交通事故は多いのか調べてみました。
➀道路横断中
➁自宅付近(500メートル以内)
➂夕方の時間帯
歩行中では
飛び出したこと
が原因に挙げられてきます。
ではどのように防げるのでしょうか?
信号は
赤で止まる
青では渡る
信号がチカチカしていたら無理せず止まる。
上記のルールを守っていますか?
つい急いでいる時渡ってしまったりしていませんか?
信号に従っていても
横断歩道を渡っていても
残念ながら必ずしも安全ではありませんが
守る事で子供が救われてくる事も事実です。
右折や左折をする車
信号の変わり目で無理矢理交差点に進入してくる車
横断中の歩行者に気がついていない車が
多くいる事が現状です。
その為,
➀必ず右左の安全確認をする。
➁車が止まっているか確認をする。
➂運転手さんが自分に気がついているかを確認する。
事をご両親からお子様にしつこいくらい伝えてあげて下さい!
それだけ道路は沢山の危険があるという事を
伝えていきましょう。
私達大人にはわからない子供の視界…
それを再現して作られた
チャイルドビジョン(幼児視界体験メガネ)の活用をして見るとここに書けないくらいの事に気がつけました。
是非使ってみて下さい!
少しでも不安なことがあれば
いつでも、メディカル・ケアグループ治療院柔整師にご相談下さい。
こんにちは。
月島治療院の石川です。
毎年言われる事ですが、12月が交通事故の発生件数、負傷者数、死者数において最も多い月です。
「師走」というくらい誰もが忙しくなるこの季節、特にお歳暮などの宅配業の方々、クリスマスに忘年会、年が明ければ正月と一年の中のイベントが目白押しでとにかく人の動きが多くなります。
忙しくなると心に余裕がなくなり、一秒でも早く目的地に着きたい、渋滞中の車線を譲れない、あおり運転なんかは論外ですよね。
ただ、そういった余裕のなさが何よりの原因なのかと思います。
12月の運転を安全に行うためにはどうしたら良いのでしょうか。
- ヘッドライトを早めに点ける。
冬至が近くなると16:00には辺りは薄暗くなってきます。気が付くと真っ暗になり事故が起きやすい状況になってしまうので、早めにヘッドライトをつけるようにしましょう。
- 一定の車間距離をあけ、周囲の安全確認を行いましょう
忙しいこの時期には安全確認や法定速度を守るといったことが不十分になりがちです。視界を確保するために十分な車間距離を保ち法定速度を守り安全運転を心がけましょう。
- 定期的に車内を換気しながらの運転を心がけよう。
暖房が効いた車内で長時間運転していると、酸欠状態になり眠気をもよおすことがあります。眠気がでたら無理せずこまめに休憩を取りながらリフレッシュさせていきましょう。
今年も残りあと少し、慌てず安全運転を心掛けましょう。
こんにちは、千歳烏山整骨院です。
10月に入ってから急激に冷え込んできましたね。
皆様は冬支度もうお済でしょうか?
身体が冷えると筋肉が硬くなるため寝違えやギックリ腰などの怪我をしやすくなります。
防寒対策をしっかりして身体を冷やさないように
気を付けましょう。
さて、先日日曜日に弊社メディカル・ケアグループの
社内BBQが開催されました。
天気は快晴で絶好のBBQ日和‼
コロナ流行後初の社内行事で行事初参加のスタッフも多い中、
最後まで和気あいあいと過ごすことができました。
当社のBBQは幹事となった治療院だけでなく
全院がそれぞれ役割担当を決め会場設置や調理などを行います。
なかなか予定通りとはいきませんでしたが、
他院のスタッフと交流しつつ準備の段階から楽しくできたのではないでしょうか。
野菜や焼きそばもとても美味しかったですが、BBQのメインと言えばやっぱりお肉‼
焼き始めてからおよそ1時間でほぼなくなってしまうほど!
肉を食べている皆さんの顔はそれはそれはとても良い笑顔で(笑)
スタッフ一同リフレッシュしましたのでしっかり施術へ還元して参ります。
こんにちは!
新橋汐留治療院の藤原です。
ここ数日で気温がぐっと下がり、皆さんの服装もジャケットや薄手のコートを羽織っていらっしゃる方も増えてきて秋を感じますね。
しかし来週には再び30度近くに気温が上がるようです!
寒暖差が激しいとお身体の不調につながるので注意して下さい。
秋と言えば台風が増えますが、10月に入ってからは上陸するような軌道はないようですが、接近するだけでも影響があるのが台風。
台風が接近している時に車の運転はおススメしませんが、どうしても運転しなければならない場合の注意事項を事前に把握しておきましょう。
①車両の冠水
車はある程度までは冠水や浸水に対応できるように設計されていますが、本来は水に弱いものです。
内部に水が入ると大きなダメージを受けます。ブレーキが効かなくなったり、電気系統のショートなどが原因で発火したり、最悪の場合は爆発を起こすこともあります。
さらに、水圧によってドアが開かなくなることで脱出できず、命の危険にさらされることもあります。いくら急いでいるからと言っても、無理に冠水した道路を通ることは避けましょう。
②落輪
視界不良により側溝や縁石を視認できないことにあります。また、雨で道路が滑りやすくなっていることでタイヤがスリップし、溝に落下して落輪する場合もあります。
こうしたトラブルを避けるためにも、悪天候時にやむを得ず運転をしなくてはいけないような場合に備え、日頃運転をしている道路に落輪してしまいそうな場所、マンホールなどスリップを誘発しやすい場所がないかを確認しておきましょう。また、山道のようなぬかるみができやすい場所に行くことは避けましょう。
③車両の落ち込み
台風による大量の雨が降った状態で未舗装の場所などを通ると、タイヤがはまり込んで抜け出せなくなったり、山沿いの道であれば土砂が道路に流れ込んだりします。
上記さん点にも注意しつつ、運転中、急に暴風域に入ってしまった場合の注意点としては
・スピードを落として運転する。
・自分の車両の存在を周りに教える。
・強風に煽られないように運転する。
・できるだけ広い道路を走行する。
台風接近時の走行は危険が盛り沢山です。
急な暴風に見舞われた際には、上記注意点を参考に安全運転をしてください。
もし交通事故にあってしまったら我がメディカル・ケアグループの治療院へご相談ください。
https://medicalcare.tokyo/
こんにちは。
大森駅前整骨院の佐々木です。
涼しく秋晴れが続き、過ごしやすくなってきましたね。
さて、令和4年2022年「秋の全国交通安全運動」の実施期間は、
令和4年9月21日(水)~同30日(金)までの10日間です。
交通安全指導運動期間最終日の9月30日は「交通事故死ゼロを目指す日」となっています。
この運動は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、
交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、
国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、
交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。
【運動の全国重点 】
・子供と高齢者を始めとする歩行者の安全確保
・夕暮れ時と夜間の歩行者事故等の防止及び飲酒運転の根絶
・自転車の交通ルール遵守の徹底
交通事故を起こさないために最も大切なことは交通ルール・基本を守ることです。
●ドライバーへの注意点
①横断歩道は歩行者優先
横断歩道での歩行者優先はマナーではなくルールです。
一人一人がルールを守り、 歩行者を交通事故から守りましょう。
②早めのライト点灯とハイビームの活用
これからの時期は、日に日に日没時間が早まります。
日没時間と帰宅時間帯のラッシュが重なることで、薄暮・夜間の交通事故の多発が懸念されます。
早めのライト点灯とともに、ハイビームを活用をしましょう。
歩行者や道路上の危険をいち早く発見し、交通事故を未然に防ぎましょう。
③飲酒運転の禁止
飲酒運転 0 (ゼロ) をめざす条例に基づく取組を推進していますが、未だに飲酒運転の根絶には至っていません。飲酒運転は重大な犯罪です。
ドライバーだけでなく、家庭や職場など社会を上げて飲酒運転を根絶しましょう。
●歩行者へのアドバイス
①歩行者も交通ルールを守る
歩行者に違反のある交通死亡事故が発生しています。
歩行者も道路で行動する一員であることを自覚し、自らの命を守るために交通ルールは必ず守りましょう。
交通事故を防ぐには運転免許を持つドライバーだけがルールを守るのではなく、歩行者の意識も大切です。
②反射材用品の着用
歩行者から車は見えてもドライバーから歩行者が見えていないことがあります。
ライトを受ける歩行者が反射材用品を着用することで、それぞれの効果が最大限発揮されます。
夜間に外出するときは、自分の身を守るためにも反射材用品を着用しましょう。
③子どもの横断歩行者を守ろう
依然として歩行者の交通事故被害が目立っています。
横断歩道などでの一時停止と安全確認を励行し、歩行者の安全確保を図ることが強調されています。
とくに、小学生が登下校時や歩行中に交通事故にあって死亡したり重傷を負うケースでは、約8割が横断中の事故です。
このことを踏まえ、運転者に対して歩行者などの保護意識の向上を図ることが極めて重要となっています。
やむを得ず生活道路や学校・施設の近くなどを走行する場合は、
どのような危険があるのかヒヤリマップなどでチェックして危険を周知しておくことが大切です。
交通事故を防ぐには、ルールを守ることはもちろん、ドライバー、歩行者がお互いを思いやる行動が大切ですね。
この全国交通安全運動をきっかけに、改めて日頃の自身の運転や行動を見つめ直してみようと思いました。
早めのライト点灯など、安全運転を心掛けて交通ルールを守ってお過ごしください。
こんにちは🌞
コロナウイルス以外に感染症が流行る中
皆さんはどうお過ごしでしょうか?
ここでは交通事故の現状をお伝えしたいと思います!
2021年の全国の交通事故死者数をご存知ですか?
正解は…2636人
交通事故死者数1948~2021年の間で、最も死者数が少なく,2年連続で3000人を下回りました。
2020年の2839人と比較すると203人減少しています。
警察官の皆様はルールを守れていない人に注意をしたり,こんな小さな事でと思う事まで注意をしてくれます。そのおかげで沢山の命が助けられている事は確かです。
でも警察官の皆様は完璧ではありません。
なので乗り物に乗るにはルールを定めています。
もちろん歩行者にもルールがあります。
そのルールを少しでも多くの人が守る事で沢山の命を救えます。
赤信号になったら止まります。
青信号になったら渡ります。
車が来ていないからといって赤信号で渡ってはいけません。
人が渡っていないからといって赤信号を無視してはいけません。
皆様出来ていますか?
一つ一つのルールを守る事や
皆様の少しの意識で沢山の命が救われます。
今一度ルールが守れているか確認し,守れていなかったな…と思った人は
今日から意識して行きましょう!
もし事故に遭ってしまったら、
いつでもメディカル・ケアグループの治療院にお問い合わせください。
こんにちは!月島治療院の阿部です!!
9月に入り、ニュースで台風の情報を目にすることが増えましたね…
ここ数年、暴風雨による甚大な被害は増えてきており、風にあおられたり地面が濡れていたりと、転倒や交通事故の発生も多く見られます。お出かけする際は天気予報を見て、天候が安定している日に出かけるようにしましょう!
そしてタイトルにもありましたが、9月以降は交通事故が多発します。その理由は日没時間が8月に比べて早まり、周囲が見えにくくなる時間と通勤通学・お出かけなどで人や車の出が増える時間が重なることが原因です。夕暮れから夜間は大きな事故が増加する傾向にあります。
また、交通事故が起きる原因として特に多いのが
・安全不確認(右折・左折時の確認不足により対向車と衝突したなど)
・脇見運転
・動静不注視(後方の車が待ってくれると思い込み、急な車線変更をするなど)
・漫然運転(考え事などしながらぼんやり運転すること)
・運転操作不適(アクセルとブレーキの踏み間違えなど操作ミス)
となっております。これに加え、暗闇での運転はさらに事故の危険性を高めるでしょう。
また人の不注意や運転ミスだけで無く、車にも事故が起きやすく注意が必要な物があります。それは大きく分けて2つ。
・ボディーカラーが黒、または暗い色の車
・スポーツカーやパワーのある高級車
なぜこの2つのタイプの車が事故を起こしやすい傾向にあるのか…
まずボディーカラーが黒または暗い色の物は、道路の色と見分けがつき難く、夜間ではさらに歩行者から視認しづらくなります。
また反対にボディーカラーが赤やオレンジなどの暖色系の車は環境にあまり無い色で人の注意を引きやすく、事故に遭い難いという調査結果もあります。
またスポーツカーや高級車はパワーがあり、スピードが出やすいため、事故を起こす可能性が高く、またその被害も大きくなることが多いです。
車の運転や歩いて外出する際はドライバーと歩行者の両者に充分な対策と注意が必要になります。
ドライバー
・横断歩道では歩行者が優先となります。もし横断しそうな歩行者がいたら、必ず横断歩道の手前で一時停止しましょう。(歩行者妨害は交通違反となります)
・他の車や歩行者に気づいてもらえるよう、早めのライト点灯をしましょう
歩行者
・夕方や夜間など外が暗くなる時間の外出は明るい色の服装を心がけ、夜光反射材を身に付けましょう。
・道路を横断する時は横断歩道を渡り、信号機のある交差点などは青信号でも左右の確認をしましょう(交差点での事故は非常に多く見られます)
段々と気温が涼しくなり外出する機会も増えてくることと思います。それと同時に、交通事故発生の危険性も増えていきます。
もし事故に遭ってしまったら、いつでもメディカル・ケアグループの治療院にご相談下さい!!
こんにちは!千歳烏山整骨院の山本です。
8月も終盤差し掛かり段々朝晩が涼しくなってきましたね!
急な気温低下は体調を崩しやすくなりますので皆様ご自愛ください。
また交通事故のケガも症状が顕著に出やすいので、適切な治療が大切になります。
お悩みの方は、是非ご相談ください!
今年はゲリラ豪雨や線状降水帯など昔は聞いたことのなかったワードが定着するようになり、
毎年と言っていいぐらい水害の大きな被害が全国で起こっておりますね。
これからの季節は本格的な台風シーズンに突入してまいりますのでくれぐれも天気予報をチェックしご注意ください!
基本は豪雨の場合は車の運転は控えていただき、災害時は自治体の指示に従って避難など適切な対応を取って下さい。
しかしながら、どうしても車を運転しなければならない時もあると思いますので、その際参考にして頂けれと思い注意点を上げさせていただきます。
①車の点検をしっかり行う
・タイヤの摩耗が激しくないか
・ワイパーが正常に作動するか、またワイパーのゴムが古くなっていないか
・フロントガラスに油膜がないか
②走行時の注意点
・車間距離を充分開ける(ブレーキの制動距離が晴天時の二倍近くになるともいわれております)
・速度を抑える(60キロ~70キロでハイドロプレーニング現象が発生しスリップの危険大)
もしハイドロプレーニング現象が発生したらカーブ以外はハンドルを切らずアクセルから足を離す。決して急にブレーキを踏んではいけない
・安全確認の徹底
二輪や自転車・歩行者はカッパや傘などで視界が悪くなり、雨音で近くの車に気づきにくい
家路に急いでいたり、注意力も散漫になるので更に車に気づかなくなるので交差点侵入時、右左折は十分注意
・追突防止
ハザードランプを多用し後続車にわかりやすい運転をこころがける
・運転者自身が平常心を心がける
雨の日の運転操作は神経を使うのでイライラしない
・雨だけでなく風にも注意
以上が雨天時の安全運転の注意点です!くれぐれも気をつけてください!!
もし交通事故にあってしまったら我がメディカル・ケアグループの治療院へご相談ください。
こんにちは!
新橋汐留治療院の藤原です。
今年は梅雨が例年に比べ短かった影響もあり、真夏を長~く感じますね💦
現在も夏真っ只中という事もあり、35°を越える日が続いています。。。
そんな猛暑で起こりえる、車のトラブルをご紹介します。
・置き去り、閉じ込め事故
夏になると車内に置き去り、または何らかの理由で車内に閉じ込められた子どもや動物が熱中症になり命を落とす。というようなニュースは毎年目にしますね。
真夏は車内の温度が50℃を超えるというデータもあり、ほんの少しの間でも脱水症や熱中症にかかる危険性があります。
窓を少し開けていたとしても車内温度はほとんど下がらないので夏場に子どもを車内に置き去りにする行為は非常に危険です!!!
もし、夏場に子どもや動物を車内に残したまま車の鍵がしまってしまった場合は速やかに119番通報しましょう。
・スプレー缶の爆発
ガラスクリーナーや冷却スプレーなどを車内に常備している方も多いのではないでしょうか?
しかし、これらが思わぬ事故の引き金となる場合があります。
夏場の温度が50℃以上にもなる車内にスプレー缶を保管していると缶の中に入っている液化ガスが膨張し、内圧に耐えられなくなったスプレー缶が爆発してしまうことがあるのです。
その威力は分厚いフロントガラスを砕くほど…!
もし、車に乗ろうとした瞬間にスプレー缶が爆発したら…と想像するだけでぞっとしてしまいますね…。
さらに爆発したスプレー缶の中身が可燃性のものだった場合、引火による二次災害を起こしかねません。
スプレー缶を車内で保管する場合はダッシュボード上に缶を置かない。車を直射日光の当たる場所に駐車しないなど注意が必要です。
・バッテリートラブル
夏場は車内エアコンを使う機会が増えるためバッテリーのトラブルが増えます。自動車で使われる電気はエンジンによって発電機を回して発生させ、バッテリーに充電します。
バッテリーに蓄えられた電気は、エアコンをはじめ、ブレーキランプ、ヘッドライト、リヤデフォッガー、ワイパー、オーディオなどに使われますが、 その中でも、夏場はエアコンに電気が一番多く使われます。そのため、エアコンの使用頻度が増える夏場は、バッテリーにとっても過酷な季節でもありトラブルが発生しやすのです。
夏場のバッテリー上がりを防ぐためには窓を開け、ある程度車内温度を下げた状態でエアコンをつけるなど、消費電力を抑えバッテリーにかかる負担を少なくすることが有効です。
・エアコンのトラブル
特にエアコンのコンプレッサーのトラブルはよく発生します。ただ、エアコンに使われるガスが抜けてしまって、コンプレッサーが作動しないケースもあります。
バッテリーやエアコンの点検は、車検を頼むお店が行ってくれることがあります。
当院グループはお盆期間中も通常診療しております。
何かお困りの際は、お気軽にご連絡ください。
こんにちは。
大森駅前整骨院の佐々木です。
8月に入りもう少しでお盆休みですね。
夏場は、夏休みや帰省などもあり、子どもたちや若者の開放感から起こる事故や、夏のレジャーによる疲労運転等から起こる事故が懸念されます。
「事故を起こさない」「事故に遭わない」ために、交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践して、交通事故防止を図りましょう。
①横断歩行者等の交通事故防止
・ドライバーは、横断歩道の標識やダイヤマーク(交差点付近のひし形の標示)がある場所では、その先にある横断歩道を渡っている人、渡ろうとしている人がいないか、しっかりと確認しましょう。
・横断歩行者がいないことが明らかな場合を除いて、ドライバーは横断歩道手前で停止できるような速度で運転しなければなりません。
・横断歩道を渡っている人や、渡ろうとしている人がいる場合には、きちんと停止して、通行を妨げてはいけません。特に住宅街や公園の近くなど、歩行者の多い環境では、より一層の注意が必要です。
・歩行者と車が衝突する事故では、歩行者に「信号無視」、「車の直前・直後の横断」、「飛び出し」や「付近に横断歩道があるのに、横断歩道ではない場所を横断する」などの違反が認められる場合があります。道路を横断する際は、左右をしっかりと見て、安全を確認しましょう。
・夏休みの時期は、外出の機会も増え、子どもが交通事故に遭う危険性が高くなります。子どもが交通事故に遭わないように、保護者等の皆様は、お子様と一緒に「歩行者の交通ルール」に再確認し、悲惨な交通事故を防ぎましょう。
②疲労運転の防止
・夏場は、暑い屋外での活動の他にも、熱帯夜で十分な睡眠がとれない場合や、屋外と屋内との気温差などで、知らないうちに疲労が蓄積し、漫然運転や居眠り運転につながります。こまめに休憩をとり、「疲労」を溜めないようにしましょう。
・「漫然運転」とは、集中力や注意力が低下した状態で運転することを指します
漫然運転は目の前の危険に対し、判断、操作が遅れる大変危険な運転です。特に高速道路を運転をする前には、体調を万全にし、時間にゆとりをもった運転計画を立てることが大切です。
③飲酒運転の根絶
・飲酒運転は、アルコールの影響により注意力や判断力が低下し、交通事故に直結する大変危険な行為で、重大な犯罪です。「飲んだら乗らない、乗るなら飲まない、運転する人には飲ませない」を徹底し、飲酒運転を根絶しましょう。
・飲酒運転による交通事故は死亡事故につながる危険性が高くなります。
全国的に「運転者が飲酒していた場合」では、とそうでない場合と比較して、死亡事故になる確率が約9.2倍も高いという状況です。
以上の事にお気をつけて夏休みをお過ごしください。
当院グループはお盆期間中も元気に通常診療しておりますので、
何かお困りの際は、お気軽にご連絡ください。