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気象痛(天気痛)

2015.06.26 | Category: 未分類

こんにちは、芝浦治療院の樫村です。
今週末は全て雨の予報と、本格的に梅雨を実感する季節となってまいりました。

 

そんな梅雨の時期に多くみられる身体の変化は気象痛(天気痛)です。
みなさんご存知でしょうか?
実は気象痛は交通事故の症状や後遺症と深く関連があるのです。

 

気象痛とは気象・天気の変化により頚肩・腰・関節が痛くなったり
頭痛がしたり頭が重くなったり、昔の古傷が痛んだりする症状のことです。

 

雨が降る時には低気圧や前線が接近・通過します。
それにより“気圧に変化”が生じます。
すると耳の奥にあるリンパ液に波が生じ
【体のバランスが崩れている】という誤情報を脳に送ります。

 

その情報と目から入る【体のバランスは崩れていない】という
矛盾した2つの情報を受け取った脳は混乱します。
混乱にさらされた脳にはストレスが生まれ、これが気象痛を誘発するのです。

 

『雨の日や前日に症状が強くなる』
『症状が一度は落ち着いたのに、梅雨時期や雨の日に再び痛くなる』

といった声を、交通事故の患者さんからよく伺います。

先程お話ししたように

一般的な症状よりも交通事故の症状の方がこの気象痛の影響を受けやすく、より関連が深いのです。

 

このような症状を放っておくと、治らずにいつまでも痛みに悩まされる場合があります。
少しでも気になる症状がございまいたら
まずは当メディカル・ケアグループ各院にお気軽にご相談ください。
臨床経験豊富な施術者が適切な施術と知識で皆様のお力になります。

交通事故加害者の責任と義務

2015.06.22 | Category: 未分類

こんにちは。

月島治療院の石川です。

梅雨に入りジメジメした日が続いていますが、皆様の体調の変化はいかがでしょうか?

 

今回は、交通事故の加害者になってしまった場合にどのような責任と義務が発生するのか書いていきたいと思います。

まず始めにその事故が些細なもので、ケガ人がいなくても事故を起こした時点で、警察への届け出義務があります。

 

万が一届け出義務を怠ってしまった場合、交通事故証明書が取れず保険金の請求が難しくなるので、必ず届けて下さい。また、加入している保険会社にも速やかに連絡する必要があります。

実際に交通事故を起こしてしまったら、気が動転して冷静ではいられなくなると思います。そんな中でも、負傷者の安全を確保し直ちに救急車を呼びましょう。
パニックになりその場から離れてしまうと逃走とみなされてしまうので注意しましょう。

また当事者同士での身元の確認も必ず行いましょう。
お互いに免許証を提示し住所や連絡先、保険会社などの情報を交換します。

加害者に課せられる3つの責任
1民事責任
 民事責任とは、交通事故により被害者に与えた損害を賠償する責任が発生します。
 被害者に賠償しなければならない責任とは、治療費、通院費、入院費、休業補償、事故に遭わなければ得られたであろう収入の損害逸や慰謝料の補償などがあります。

2刑事責任
 自動車運転過失致死傷罪、危険運転致死傷罪、酒酔い運転、酒気帯び運転等があります。
3行政責任
 行政上の責任とは各都道府県の行政官庁が課す法的責任であり、例えば反則金の徴収や免許停止、免許取消などの行政処 分を受けます。

 

車を運転する者であれば、被害者にも加害者にもなり得る可能性があります。知らなかったでは済まされない交通違反や事故に対する知識ですが、事故を起こしてしまった直後であれば平常心でいるのも難しいと思います。
普段から事故に対する正しい知識を身につけ、万が一何かあったときに対処できるよう、このブログを通じて発信していきたいと思います。

交通事故に遭った患者様の利益の為に…

2015.06.14 | Category: 未分類

こんにちは、千歳烏山治療院の山本です。

先日関東も梅雨入り宣言され、連日の湿度100%で汗ばむ日々が続き大変とは思いますが、

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

 

本日は当グループの柔道整復師の免許を取得している施術者が交通事故治療の法律や行政手続き、

保険会社とのやりとりつきまして行政書士の先生による講義を受けました。

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はじめて交通事故に巻き込まれた場合、ケガを負っているのに保険会社やり取りや書類上の手続きなどをしなければならず、

心労が重なります。

また知識がないのでベストな判断が出せず、不安とストレスに襲われますと症状の改善も遅れてしまいます。

交通事故の自賠責保険や任意保険の適応範囲や手続き、保険会社との交渉は非常に複雑で専門的な知識がありませんと満足した治療や慰謝料が受けられない場合がございます。

当メディカル・ケアグループでは治療技術の修練はもちろんのこと、患者様の色々な交通事故のケースに対応し、安心してケガの治療に専念していただけるように日々努めております。

 

今回は、柔整師会会長の芝浦治療院 松本先生をはじめ、各院のスタッフが受講し、交通事故の状況に合わせ、裁判所の判例や見解、保険会社の判断基準など実例をモデルに実践的な講義を受けることができました。また疑問点について鋭い質問を行い、大いにスキルの向上に役立ちました。 交通事故のケガは症状も多岐に及び、事故のケースによっては改善のスピードも変化致します。

 

患者様が十分で適切な治療を受けられます様に当メディカル・ケアグループは常に全力で取り組んでおります。 交通事故に関して、症状のみならず、自賠責保険や任意保険の他、各種手続きなど疑問や不安でお悩みの方は、是非お気軽に当院に一度ご連絡下さい。

治癒が早まる?自宅での処置

2015.06.06 | Category: 未分類

こんにちは、新橋汐留治療院の鎌田です。

最近は朝晩と日中の気温差が大きいため、体調を崩している患者さんが連日来院されます。

皆様も特に朝晩の時間帯は体を冷やさないようにご注意下さい。

 

今回はこれから整骨院に通う人、既に通院されている方にもぜひ知っておいて欲しい治療効果の促進を目的に施術者が考える

「自宅でも出来る簡単な処置」をご紹介します。

交通事故に巻き込まれてお怪我をされると、回復までにはかなりの時間を必要とします。

個人差はありますが数ヶ月~1年ほどかかる人が多く、外見上問題がなくても

関節の痛み、頭痛やめまい、いつまでも残る身体のだるさ…など症状はさまざまです。

今回は事故に遭われてからの期間別でご説明します。

 

・事故に遭われて間もない頃(約1カ月間)

 ①患部のアイシング(急性期)   

    炎症が起きて痛みが出ている部位の血流を鈍くします。   

  氷嚢やアイスノンなどで10~20分ほど痛む場所を冷やしてください。

  冷シップでは冷却力が弱いので必ず氷を使って処置をして下さい。   

  ※温シップは香辛料(カプサイシン)の成分が含まれているため患部の毛細血管を温めてしまうのでNG   

 ②飲酒の禁止   

    全身の血流が促進され、身体中の炎症が悪化してしまう恐れがあります。

    炎症が悪化してしまうと痛みの増大に繋がってしまいます。

    飲酒は避けるようにして下さい。

 

・事故に遭われて数カ月が経過した頃  

   ①患部の保温  

    血流不良が起きている部位の血流を良くしていきます。  

    入浴の際にシャワーでサッと温めるのでなく、湯船にゆっくり浸かって体の芯から温めることにより凝り固まってしま      った筋肉を柔らかくほぐすことが出来ます。  

   ②適度な運動  

    筋肉の柔軟性を取り戻す為に行います。  

    事故のケガによって筋肉は硬くなっています。運動刺激や血行改善により筋肉を柔らかくします。

 

いかがでしたか?

現在治療されている方も良かれと思ってやっていることが、むしろ逆効果になってしまっているケースもあったのではないでしょうか?

少しでも気になることやご相談がございましたら当グループスタッフにご相談下さい。

初めての施術の流れ