こんにちは!
青山外苑前治療院の藤原です。
日が落ちるのが段々と早くなり、徐々に秋の風を感じてきましたね。
9月も終わりには近づいていますが、今年は昨年に比べて、11週も早くインフルエンザの流行が確認されているようですので早めの予防注射など対策をして、体調管理にはお気を付けください。
さて今回は、時間帯や曜日によって事故が起きやすい危険な時間帯についてお話いたします。
都内での事故の発生数は、令和元年8月までの調べだと2万件を超えています!
一日に換算すると、約85件もの交通事故が発生しており、9月は昨年の数字で見ると、12月に次ぎ死亡事故が多い月になります。
大きな事故が多発する時期になりますので、運転をされる方はご注意ください。
時間帯別で注意した方がよい時間帯は、午前8時~10時です!
通勤時間ということもあり、この時間帯は一日の中で事故の件数が圧倒的に多いです。
ただし死亡事故が一番起きやすい時間帯は0時~2時の時間帯です。
曜日別でみると金曜日の事故発生件数、死亡事故が共に最多となっています。
このような時間、曜日以外ももちろん注意する必要がありますが、朝の通勤、飲み会の帰り、
残業の帰りなどは、特に事故に遭遇しないようにお気を付けください。
万が一、ご自身や、身の周りの方が交通事故に遭ってしまわれた等がございましたら、
是非、お近くのメディカル・ケア各院にご相談ください。
経験豊富な専門スタッフがご対応させて頂きます。
こんにちは、千歳烏山治療院 山本です。
まだ台風も発生しており、不安定な天候が続いておりますね。
こういう季節の変わり目は体調も崩れやすいのでご自愛下さい。
さて今年も秋の交通安全運動が始まりました。
期間は9月21日㈯から9月30日㈪まで実施されます
今年は高齢者の交通事故被害だけでなく、幼児や児童の悲惨な交通事故が多数発生し、社会問題となり、また高齢ドライバーによる悲惨な事故も記憶に新しいです。
そういったことを踏まえて今年の運動の全国重点項目は
① 子供と高齢者の安全な通行の確保
② 高齢運転者の交通事故防止
③ 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
④ 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
⑤ 飲酒運転の根絶
の5点になっています。
そして今年は台風などの水害で水没など思いもよらない事故も多数ございます。くれぐれも車を運転されるときはお気を付けて下さい。
もし、交通事故に遭われましたら我がメディカル・ケアグループへご連絡下さい。
千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10 NT千歳烏山2階
TEL:03-5969-8777
URL:http://chitose-karasuyama.com/
インスタ:https://www.instagram.com/chitosekarasuyamachiryoin/
平 日:10:00~22:00
土・祝: 9:00~19:00
日 曜 休 診
こんにちは。
新橋汐留整骨院の鎌田です。
8月も過ぎ、過ごしやすい日も徐々に増えてきました。
一方で9月、10月は台風が発生しやすく、急な天候の変化により体調を崩される方が例年増加する季節でもあります。現在も夏の疲労を感じている方は、早めのケアを心掛けてください。
さて、今回のテーマは「事故から治療までの流れ」です。
例年、行楽シーズンや連休前などに定期的にこの話題を取り上げ、実際に交通事故に遭いHPを参考にされた方もいらっしゃいます。
今回は過去に反響の大きかったテーマを抽出し、改めて皆様にご紹介いたします
Q,交通事故で怪我をしました。
早期の治療開始を希望していますが、いつから通院可でしょうか?
A,受傷直後から治療可能です。直接お越しいただくことも可能ですが、保険会社側に通院したい整骨院をあらかじめ連絡しておくとその後の手続きがスムーズになります。先に整形外科に行くよう指示をされる事もありますので、その際は診断書もお持ちいただけるとより治療が円滑に進みます。
Q,保険会社に通院の連絡を入れていませんが治療してもらうことは可能ですか?
A,あらかじめ保険会社と整骨院が自賠責保険についての連絡が取れていればキャッシュレスで治療可能となります。もし、保険会社に連絡を入れていない場合では一時期的なお預かり金で対応し、後日返金致します。
Q,保険会社か整形外科への同時通院を促されました。通院中の病院は生活圏からは少し距離があり、継続通院はストレスなのですが整骨院だけ一本化でも問題ないでしょうか?
A,万一、症状が重く治療が長期化した場合は医師の診断は非常に重要となります。最低でも月に一度は整形外科に通院することをお勧め致します。また、整形外科が遠方であれば近隣へ転院することも出来ます。
いかがでしたか?
通院への基本的な入口はシンプルです。メディカル・ケアグループでは患者様が治療面以外でご負担にならぬよう全面的にサポートに取り組んでおります。
上記以外でも新たな疑問が生じた場合は、お気軽にお問い合わせください。