こんにちは。
千歳烏山整骨院の山本です。
2021年も残すところあとわずかとなりました。
今年も新型コロナウイルスの影響で生活に不自由な一年となりましたね。
感染者数の減少はございましたが依然予断が許せない状況ですので、
皆様くれぐれもご自愛ください。。
年末は帰省などで車でお出かけをされる方もあると思いますが、
渋滞や路面の凍結で交通事故も増える場合が多いです。
どうぞ安全運転でお出かけください。
もし交通事故に遭ってしまったら、
まずは 当メディカル・ケアグループ各院までお気軽にご連絡ください。
臨床経験豊富な施術者が、適切な治療と知識で患者様のお力になります。
それでは皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
各整骨院の年始の診療案内
月島整骨院: 1月4日(火) 10時~21時
芝浦整骨院: 1月4日(火) 10時~22時
大森駅前整骨院:1月4日(火) 10時~22時
新橋汐留整骨院:1月4日(火) 10時~22時
千歳烏山整骨院:1月4日(火) 10時~22時
こんにちは。
新橋汐留整骨院の堀内です。
外もだいぶ冷え込む様になりましたね。
これからの時期、暖かい室内や電車内から寒い外に出たり、また逆もあったり。
こういったときに、外部環境(寒暖差など)に対して無意識に体内の環境を一定に保とうとしているのが、自律神経です。
つまり、身体が寒暖差に見舞われるこの時期の自律神経はフル稼働している状態でしょう。
そして、神経って、使い続けていると「疲れ」ます。(神経伝達が鈍くなってしまいます)
※自律神経が疲れて調子が悪くるなっていて、さらに身体に症状として出て来てしまったものを自律神経失調症といいますね。
前フリが長かったですが、つまり、
今の時期は特に、寒暖差や年末の忙しさ、酒量の増加や寝不足など、意識出来ても出来なくても身体は疲れていますよ、ということです。
疲れていると身体の反応速度に遅れが出て、これが運転中や歩行中だと、交通事故などにつながってしまう事もありますよ、ということです。
交通事故後のケアはもちろん、交通事故防止の観点からの身体のケアも当院では行なっています。お気軽にご相談ください。
こんにちは。
大森駅前整骨院の佐々木です。
寒い日が続いておりますが、皆さま体調はいかがでしょうか。
もう少しでクリスマスですね。
1年のなかでも、「特別な1日」として挙げる方も多いクリスマス。
恋人とのデートや友人・家族とのお出かけの際に、車を運転することもあるでしょう。
しかし、クリスマスは「交通事故が特に発生しやすい日」でもあります。
聖夜を事故で台無しにしてしまわないように、いつも以上に安全運転を心がけなければなりません。
〇交通事故の多い12月。特に危険なのは
12月は、1年で交通事故の発生件数がトップクラスに多い月として知られています。
実際、公益財団法人交通事故総合分析センターや警察庁が発表しているデータを見てみると、平成27~29年はいずれも12月が「交通事故数のもっとも多い月」となっています。
12月に交通事故が多くなる理由の1つが、「交通量の多さ」です。
年末年始はイベントが非常に多いだけでなく、会社が仕事納めになる点も見逃せません。
その影響から、普段は落ち着いた運転ができている人であっても、「急ぐ場面が増える」「渋滞などでストレスが溜まる」などの理由で注意力が散漫になってしまうケースが多く見られます。
こうした12月のなかでも、特に注意をしなければならないのがクリスマスです。
一般財団法人全日本交通安全協会の発表によれば、平成27年にもっとも交通事故による死者数が多かった日は12月25日でした。
クリスマスは高揚感からいつもより“たがが外れがちな日”であり、飲酒運転をしてしまう人も少なくないようです。
また、冬至に近いこの時期は日照時間が短く、夜間には道路が凍結する恐れもあるなど、自然現象を原因とした事故発生のリスクが上昇する点も忘れてはいけません。
〇クリスマスに事故を起こさないための注意点
聖夜に事故を起こし、1年を最悪の形で締めくくらないためにも、クリスマスの時期は特に運転に注意を払う必要があります。
①「ながら運転」をしない意識を持つ
クリスマスを含む年末は気が急くため、運転をしながら電話をかけたり、カーナビやエアコンの操作をしてしまったりする「ながら運転」が多くなりがちです。
しかし、近年はながら運転による重大事故発生が増加の一途をたどっているため、どんな理由があっても「ながら運転は絶対にしない」という意識を持つ必要があります。
常に時間や気持ちにはゆとりを持ち、運転時は運転のみに集中するようにしましょう。
②車間距離をいつも以上にとり、周囲の安全確認を徹底
ただでさえ交通量が多くなる12月のなかでも、クリスマスは特に車・歩行者が増える日です。
前方車両の急停止や歩行者の飛び出しといった不測の事態に備えるためにも、車間距離はいつもより広めにとり、安全確認を心がけるようにしてください。
③飲酒運転に注意
自身が飲酒をしないのはもちろん、クリスマスは他車の飲酒運転にも注意を払う必要があります。
危機回避行動は運転中常に頭に入れておき、自信がないようなら「事故が増加する夜間の時間帯は運転を避ける」などの対策をとっておくといいでしょう。
④車をしっかり「冬仕様」にしておく
交通事故を回避するには、車をしっかり「冬仕様」にしておく意識も大切です。
冬タイヤへの付け替えはもちろん、降雪の可能性も考えてタイヤチェーンを常備しておくようにすると不測の事態にも対処できます。
また、冬はバッテリーを消費しやすい季節です。もしバッテリーを3年以上交換していないようなら、寿命が迫っている可能性があるため、早めに交換するようにしてください。
ただでさえ12月は交通事故が多発する時期ですが、そのなかでもクリスマスは特に警戒すべき日です。
予定があるなら早めの行動を心がけ、気持ちに余裕を持つのが事故回避のコツです。
また、相手の不注意が原因で事故に巻き込まれてしまう可能性もあるため、運転の際は周辺車両にも十分注意するようにしましょう。
それでは、素敵なメリークリスマスをお過ごしください!
皆さんこんにちは。
東京都のコロナウィルスもかなり減ってきましたね!
人の流れも戻りつつあり、電車も混み始めて参りましたが
まだまだ感染リスクを減らす対応は必要です。
マスク、咳エチケット、アルコール消毒はもちろん、ソーシャルディスタンスを
しっかりと取りながらクラスターの発生を予防しましょう!!
さてさて、コロナ禍でステイホームの影響により、交通事故件数は減少傾向にあります。
しかし、残念ながら増えてしまっている事故ケースもございます。
コロナが流行し始めてから、急激に増加した2輪車の数。
デリバリーサービスの自転車やオートバイでの事故などが増えています。
この二輪車を巻き込む交通事故が増加傾向にある様です。
皆さん?自転車の保険に入っているでしょうか?
過去には小学生が歩道と車道の区別のない道路において歩行
中の女性と正面衝突し、9,000万以上の賠償判決がでた事例
もあります。
自転車保険には必ず入っておくとよいです。
自転車保険とは,自転車運転中の事故でご自分がケガをした場合や他人に対して怪我を負わせてしまった場合に備えるための保険です。
一部の自治体では自転車保険への加入を義務化しています。
自転車、バイク、車、いろいろと思うところがあるとは思いますが、
今一度お互いが思いやりを持って、ゆずり合いながら1件でも多く
交通事故件数を減らしていけたらいいなと願うばかりです。
そして一日も早く、コロナの収束を迎えられるよう、
協力し合いながら頑張っていきましょう!
メディカル・ケアでは、交通事故にあわれてしまった方の治療が無料で受けれます。
示談をする前であれば患者様の負担はありません。実費0円です。
治療が遅れると後遺症が残ってしまう事もあります。
早めに治療しましょう