事故にあったときには?
こんにちは!
芝浦治療院の土屋です。
最近は暖かくなり、場所によっては桜も咲いているようですね。
急な寒暖差で体調は崩れていないでしょうか?
風邪を引かないように暖めるなどの対策をしましょう!
さてこれからの季節は学校へ入学や社会人になり引越しや上京等、不慣れな環境のストレスや
慣れない場所での運転により事故が起きやすくなってきます。
万が一事故にあった場合どうしたらよいかをお教えいたします。
1、警察に届ける
大きな事故、小さい事故に限らずまずは警察に連絡することです。
事故にあったときはその衝撃や動揺によって、痛みに気づかないこともあります。
もしも痛みが出た時に事故証明などがあると役に立つので必ず110番しましょう。
2、相手の確認
相手の氏名、住所、電話番号、相手の加入している保険会社、相手の車両ナンバー
などを確認しておきましょう。
3目撃者の確保
これは、万が一相手とトラブルになった際に第三者の証言が大事になるので
なるべく目撃者を確保しておきましょう。
また、事故にあうと記憶が飛んでしまったり動揺により忘れてしまうこともありますので、
自分で車の損傷情況や事故にあった場所などを写真に残しておきましょう。
4、医師の診察を受ける
事故にあったその場では痛くない。あるいは軽症だと思っていても後々に痛みが増してく
ることも多々あるのです。
後で困らないように早めに病院に行きましょう。
事故にあわないことが一番良いですが、万が一事故にあわれてしまった場合は芝浦治療院
でしっかり対応させて頂きますのでお気軽にご連絡ください。