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症状紹介『シートベルト損傷』

2014.04.08 | Category: 未分類

こんにちは! 千歳烏山整骨院 山本です。

 

シートベルトは交通事故の衝撃から身体を守ってくれますが、

衝撃の強さや不適切な装着によって、

首や腹部などにシートベルトがくい込んでケガになることがあります。

 

脊髄損傷、鎖骨骨折、肋骨骨折、腹部内蔵器損傷、皮膚のすり傷など、

軽度から重症例まであります。

 

交通事故の種類は速度、衝突角度、横転、転落など様々ですが、

以下のことでケガを大幅に軽減することができます。

 

・シートベルトを左右の骨盤にかけ、緩まないように装着する。

・背もたれの角度をねかせすぎないように気を付ける。

 

当院では、内臓損傷など大きなケガが治った後、後遺症やリハビリなどの治療が受けられます。

小さなことでもお気軽にご相談下さい。

初めての施術の流れ