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春の交通安全運動実施!!

2022.04.08 | Category: 未分類

こんにちは、月島治療院の石川です。

 

新生活が始まり、生活スタイルがガラリと変わる方も多いと思います。慣れない土地での慣れない運転。この時期はまだ注意をしていると思いますが、慣れてきたころに散漫にならないように気を付けたいものです。

 

4月6日(水)から15日(金)までの10日間、春の交通安全運動が実施されており、

4月10日の日曜日は「交通事故死ゼロを目指す日」となっております。

 

・重点事項は以下の通りです。

1、子供を始めとする歩行者の安全確保

2、歩行者保護や飲酒運転根絶等の安全運転意識の向上

3、自転車の交通ルール遵守の徹底と安全確保

4、二輪車の交通事故防止

 

コロナ禍とはいえ、人の移動が活発になってきています。ハンドルを握る方は安全運転を心がけ、歩行者や自転車移動の方も交通ルールを守り、楽しい新生活を満喫して下さいね。

3月は交通事故の発生件数が多いです!

2022.03.28 | Category: 未分類

こんにちは! 千歳烏山整骨院の山本です。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」「三寒四温」など昔からいわれておりますが、ここ数日温度差や天候の急変など春の陽気らしい日々が続いておりますが、皆様体調は大丈夫でしょうか?

年度末や卒業・入学など忙しくなるこの時期は、毎年忙しく過ごす方が多いと思います。そんな時期ですが交通事故も起きやすいのです。警視庁の統計発表でも多くの年で3月は、1年の中でも12月に続き2番目に事故発生しています。

 

 

3月に交通事故が多いのは、年度末は仕事に追われ集中力が落ちがちです。加えて、3月は花粉症の季節。くしゃみや鼻水、また頭が重くなるなどで反応や動作が遅れてしまう場合もあり、それが原因の一つに考えられます。

 

交通事故を防ぐには、余裕を持った行動を心がけ、また適切な休息をとることも重要です。遠出の時などはサービスエリアなどで定期的に休憩・仮眠をとったり、コーヒーなどを飲んで目をしっかり覚ますなども良いですね。

一年で一番忙しい時期ですが、一歩留まり冷静に行動する意識を持って安全運転をして行きましょう!

 

もし交通事故に遭われてしまった場合、弊社メディカル・ケアグループの治療院へご相談下さい。交通事故のケガには経験豊富なスタッフが対応致しますのでお気軽にご連絡下さい。

 

千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10 NT千歳烏山2階
京王線 千歳烏山駅 徒歩1分
TEL:03-5969-8777
URL:http://chitose-karasuyama.com/
インスタ:https://www.instagram.com/chitosekarasuyamachiryoin/
平 日:10:00~22:00
土・祝: 9:00~19:00
日 曜:  休 診

交通事故に遭ったらどうしますか?

2022.02.21 | Category: 未分類

こんにちは。
新橋汐留院の堀内です。

突然ですが、自分が交通事故に遭ったらどうしますか?

まずは、慌てないこと…ですよね。

そして、落ち着いて対処するためには、事前に想定し、準備しておくことが大事ですよね。

ということで、交通事故に遭った時のポイントをいくつか挙げてみたいと思います。

①負傷者の救護
・負傷者がいたら救急車を呼びましょう

②警察へ連絡
・被害者、加害者どちらであっても連絡して下さい。
・交通事故証明書を発行してもらうには、警察への届け出が必要です。
・交通事故証明書は、保険金や慰謝料を請求する際に必要な書類になります。

③相手の所在確認(名前、住所、連絡先、加入している保険会社など)
・警察に任せきりにならないように。また、代行して相手と話してくれる保険会社あるので、利用してみて下さい。

④目撃者の確保
・出来れば警察が来るまで待っていてもらうか、連絡先を教えてもらいましょう。
・事故後の現場やナンバーなどをスマホで撮影して記録しておきましょう。

⑤保険会社に連絡
・保険金の受け取り遅延や失効にならないように、速やかに連絡しましょう。

⑥病院を受診して、精密検査を受け、診断書をもらう
・事故直後は痛みに気づかなくても、数日後に症状を自覚してくるケースが多いです。自己判断せずに速やかに受診しましょう。

いかがでしたでしょうか。
少しでもお役に立てて頂ければ幸いです。

当メディカル・ケアグループには、知識や経験や技術的にも優秀なスタッフが多数在籍しておりますので、もし交通事故によるケガでお困りの事があれば何でもお気軽にご相談下さい。

2月に多い交通事故の特徴

2022.02.04 | Category: 未分類

こんにちは。

大森駅前整骨院の佐々木です。

2月に入り、寒い日がまだまだ続いておりますが、皆様、体調などはいかがでしょうか。

 

2月は、寒気の影響で各地で降雪や凍結などがあり、スリップによる衝突など冬型事故が多発する時期です。

スリップ事故は自損事故では終わらず、歩行者に衝突したたり、多重衝突事故に結びつきやすいので、車の運行には危険な時期です。

車間距離や側方間隔を十分とるとともに、強いブレーキや急なハンドル操作をしないために、的確な危険予測が必要となります。

気象情報や経路の規制情報の収集を徹底しましょう。

 

■正面衝突が多いスリップ死亡事故

2月は、場所によって降雪により道路が非常に滑りやすくなりますが、雪の降らない地域でも朝晩の冷え込みにより凍結してスリップする危険が高まっています。

 

冬場のスリップ要因による死亡事故を分析した資料によると、以下のような特徴が明らかになっています。

①スリップ事故の発生場所はカーブより、平坦な直線道路が多い。

②正面衝突が約6割を占めている。

③正面衝突は普通車が第1当事者となる事故が多く、普通車が大型車や中型車と衝突する事故が 約7割を占める。

④雪道の直線道路で、事故直前の速度が40km/hを越えると死亡事故の割合が高くなる。

 

直線道路などを走行しているとつい油断しがちですが、少しのスリップでも対向車線への逸脱による正面衝突事故や道路脇への衝突事故に結びつく恐れがあります。

直線ではカーブほどスピードを抑えていないので、衝突した場合の衝撃が大きいです。

乾いた道路を走行する場合と比べて、格段に危険であることを肝に銘じて走行しましょう。

また、対向車が中型車以上の場合は、普通車では自分自身が死亡事故に巻き込まれる恐れが大きいことを意識してください。

 

■運転前に下の項目をチェックして心がけましょう。

・少しの雪でもスタッドレスタイヤかチェーンを用意して走行する。

・雪道では危険予測意識を高めて、早めにアクセルを戻すように心がける。

・前日に雪が降った日の朝は、凍結を予測して走行する。

・雪道でハンドルをとられるように感じたら速度をゆっくり落とす。

・雪道で一時停止場所を見つけたら早めに減速してゆっくり近づく。

・凍結した道路では対向車の動きに十分注意して速度を上げすぎない。

・濡れたアスファルト路面に見えても凍結を予測して走行する。

・雪道では停止する前にごく軽く予告ブレーキを踏み後続車に警戒を促す。

 

■ネット情報に目を配り、最新の情報をゲットしよう

これから降雪や寒波などによる道路状況の変化が激しくなります。

運転者に的確な指示を行うためにも、道路情報・気象情報の収集に努めましょう。

国土交通省は各地の国道事務所や整備局と連携して、インターネットホームページとツイッターによる道路情報の提供を行っています。

関係する地域の道路情報ページをフォローしていると、急な降雪による危険箇所や通行止めの発生などを道路別に即座に知ることができます。

突然の大雪などで情報ページのアクセスが混み合う場合は、ツイッターの情報が閲覧しやすく有効です。

また、気象庁では現在から3日先(72時間後)までの降雪予測情報も提供しています。

また、日本道路交通情報センターのインターネット上の地図で、地震・大雨や豪雪など自然災害による大規模な交通規制が発生した場合、通行止め或いは通行実績情報を更新するサービスを実施しますので、それらのページにも目を配っておきましょう。

 

2月にはだんだん日が長くなってきますが、冬の天気は変わりやすく、夕方は曇りがちで暗くなるのも早いので、早めのライト点灯が重要です。

特に冬場は黒っぽい服装が増えて歩行者の姿を見落としやすくなっています。

早めに点灯すると遠方の歩行者の姿も確認しやすくなります。

ライト活用を意識して、周囲の警戒を徹底しましょう。

早めに点灯する思いやりが、交通事故減少に結びつきます。

遅くても日没の30分前にはぜひ点灯するとともに、夕刻に増える歩行者事故を警戒して運転しましょう。

冬に起こる現象、アイスバーンってなに??

2022.01.28 | Category: 未分類

こんにちは。

芝浦治療院の藤原です。

 

1月も残すところ後わずかですが、まだまだ寒い日が続きますね。

室内と屋外で寒暖の差が激しかったりしますので、風邪には十分注意してください。

 

コロナウイルスがまだまだ猛威をふるっており、蔓延防止措置などにより外出する機会が少なくなっては来ているとは思いますが、お仕事などで車移動する方もいらっしゃると思います。

 

都内でも先日積雪がありましたが、冬の運転には雪道の他に【アイスバーン】という現象があり、危険が多く潜んでいます。本日はその点についてお話していきたいと思います。

 

アイスバーンとは、気温が下がり路上が凍結してしまっている状態の事で、特に日本の冬は0度から氷点下2,3度ほどなので、凍結した路面が程よく融けていてそこに水の膜が出来さらに滑りやすさが増します。

 

普通のアイスバーンであれば明らかに凍結していて危険だと分かりますが、なかでも「ブラックアイスバーン」は見た目ではただの濡れている路面にしか見えない為、余計に注意が必要です。

トンネルの出入り口付近や橋の上などが多発ポイントです。

トンネルでは山から水が滲みだします。特に暖かい日の翌日寒いと一気に凍結します。

そのことを踏まえたうえでの運転時の注意として、

 

①車間距離を普段の倍とる

冬の道路は滑りやすく、停車距離も長くなります。路面の状況によっては3倍必要になります。

②急な動作はNG

急ハンドル、急ブレーキ、急発進は厳禁です。また車線変更時も十分注意しましょう。

③減速は早めに

車は急に止まることはできない上に、急ブレーキは事故の元なので、ポンピングブレーキやエンジンブレーキを活用し早めの減速を心掛けましょう。

 

 

雪道やアイスバーンを軽く見ず安全運転を心掛けてください。

 

このような気候のときは古傷も疼いたりしますので、お困りのことがございましたら何なりとご相談ください。

 

 

タイヤのコンディションを定期的に確認するのも ドライバーの大切な仕事になる!

2022.01.19 | Category: 未分類

こんにちは!

 

月島治療院の川瀬です。

 

厳寒の折、お健やかに新年を迎えられたことと存じます。

 

年末年始の帰省などで運転される機会も多くあったと思いますが、走行後のメンテナンスはされましたか?

 

タイヤは走るごとに消耗し、消耗したタイヤは安全性が低下します。安全性を知るためにも愛車のタイヤを定期的に確認することをお忘れなく。

 

タイヤの消耗をスリップラインで目視すると共に専用のゲージを使って確認するのも賢い方法。トレッド面の消耗、そしてサイドウォールの劣化など、日頃からチェックすることが安全への近道になるのです。ちなみにタイヤの溝が1.6㎜以下になると交換が必要になるといわれています。

 

また、あまり知られていないことですがタイヤには消費期限があり、メーカーでは4~5年での交換を推奨しています。消費期限内であっても劣化や消耗している場合には速やかに交換しましょう。また、自分のタイヤが何年前に作られたものか…と不安な場合にはタイヤの側面に記された4ケタの数字を探して下さい。最初の2ケタが年間を通した通算の週を表し、後ろの2ケタが西暦の年になります。例えば「2218」なら22は22週目(6月頃)、18は2018年に生産されたことを示しています。タイヤの劣化や消耗時期を迎えたら、速やかに交換しましょう。自分の走り方やエンジンのパフォーマンスに合わせたタイヤをチョイスすることがカーライフを快適にする秘訣です。

 

タイヤはクルマの性能を左右する大切な部品ですが、コンディションを気にしないまま乗り続けている人も多いのではないでしょうか? ウインターシーズンで活躍してくれたスタッドレスタイヤは春の訪れと共に交換し、しっかりとメンテナンスを施してから収納してください。そのまま履き続けてしまうと、タイヤにダメージを与えるだけでなく制動力や燃費の低下を招きます。また、夏タイヤも消費期限を守り、消耗や劣化があれば速やかに交換しましょう。タイヤは命を乗せて走る重要な部品。定期的にチェックを施し、何か問題があればタイヤのプロフェッショナルに相談して下さい。

 

 

もし交通事故に遭ってしまったら、
まずは 当メディカル・ケアグループ各院までお気軽にご連絡ください。
臨床経験豊富な施術者が、適切な治療と知識で患者様のお力になります。

 

 

今年もありがとうございました!

2021.12.30 | Category: 未分類

こんにちは。

千歳烏山整骨院の山本です。

2021年も残すところあとわずかとなりました。
今年も新型コロナウイルスの影響で生活に不自由な一年となりましたね。
感染者数の減少はございましたが依然予断が許せない状況ですので、

皆様くれぐれもご自愛ください。。

 

年末は帰省などで車でお出かけをされる方もあると思いますが、
渋滞や路面の凍結で交通事故も増える場合が多いです。
どうぞ安全運転でお出かけください。

 

もし交通事故に遭ってしまったら、
まずは 当メディカル・ケアグループ各院までお気軽にご連絡ください。
臨床経験豊富な施術者が、適切な治療と知識で患者様のお力になります。

 

それでは皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

 

各整骨院の年始の診療案内

月島整骨院:  1月4日(火) 10時~21時

 

芝浦整骨院:  1月4日(火) 10時~22時

 

大森駅前整骨院:1月4日(火) 10時~22時

 

新橋汐留整骨院:1月4日(火) 10時~22時

 

千歳烏山整骨院:1月4日(火) 10時~22時

 

知らず知らずに疲れている⁈

2021.12.25 | Category: 未分類

こんにちは。
新橋汐留整骨院の堀内です。

外もだいぶ冷え込む様になりましたね。

これからの時期、暖かい室内や電車内から寒い外に出たり、また逆もあったり。

こういったときに、外部環境(寒暖差など)に対して無意識に体内の環境を一定に保とうとしているのが、自律神経です。

つまり、身体が寒暖差に見舞われるこの時期の自律神経はフル稼働している状態でしょう。

そして、神経って、使い続けていると「疲れ」ます。(神経伝達が鈍くなってしまいます)

※自律神経が疲れて調子が悪くるなっていて、さらに身体に症状として出て来てしまったものを自律神経失調症といいますね。

前フリが長かったですが、つまり、
今の時期は特に、寒暖差や年末の忙しさ、酒量の増加や寝不足など、意識出来ても出来なくても身体は疲れていますよ、ということです。

疲れていると身体の反応速度に遅れが出て、これが運転中や歩行中だと、交通事故などにつながってしまう事もありますよ、ということです。

交通事故後のケアはもちろん、交通事故防止の観点からの身体のケアも当院では行なっています。お気軽にご相談ください。

クリスマスは車の運転に特に注意しましょう!

2021.12.11 | Category: 未分類

こんにちは。

大森駅前整骨院の佐々木です。

寒い日が続いておりますが、皆さま体調はいかがでしょうか。

 

もう少しでクリスマスですね。

1年のなかでも、「特別な1日」として挙げる方も多いクリスマス。

恋人とのデートや友人・家族とのお出かけの際に、車を運転することもあるでしょう。

しかし、クリスマスは「交通事故が特に発生しやすい日」でもあります。

聖夜を事故で台無しにしてしまわないように、いつも以上に安全運転を心がけなければなりません。

 

〇交通事故の多い12月。特に危険なのは
12月は、1年で交通事故の発生件数がトップクラスに多い月として知られています。

実際、公益財団法人交通事故総合分析センターや警察庁が発表しているデータを見てみると、平成27~29年はいずれも12月が「交通事故数のもっとも多い月」となっています。

 

12月に交通事故が多くなる理由の1つが、「交通量の多さ」です。

年末年始はイベントが非常に多いだけでなく、会社が仕事納めになる点も見逃せません。

その影響から、普段は落ち着いた運転ができている人であっても、「急ぐ場面が増える」「渋滞などでストレスが溜まる」などの理由で注意力が散漫になってしまうケースが多く見られます。

 

こうした12月のなかでも、特に注意をしなければならないのがクリスマスです。

一般財団法人全日本交通安全協会の発表によれば、平成27年にもっとも交通事故による死者数が多かった日は12月25日でした。

 

クリスマスは高揚感からいつもより“たがが外れがちな日”であり、飲酒運転をしてしまう人も少なくないようです。

また、冬至に近いこの時期は日照時間が短く、夜間には道路が凍結する恐れもあるなど、自然現象を原因とした事故発生のリスクが上昇する点も忘れてはいけません。

 

〇クリスマスに事故を起こさないための注意点
聖夜に事故を起こし、1年を最悪の形で締めくくらないためにも、クリスマスの時期は特に運転に注意を払う必要があります。

 

①「ながら運転」をしない意識を持つ
クリスマスを含む年末は気が急くため、運転をしながら電話をかけたり、カーナビやエアコンの操作をしてしまったりする「ながら運転」が多くなりがちです。

しかし、近年はながら運転による重大事故発生が増加の一途をたどっているため、どんな理由があっても「ながら運転は絶対にしない」という意識を持つ必要があります。

常に時間や気持ちにはゆとりを持ち、運転時は運転のみに集中するようにしましょう。

 

②車間距離をいつも以上にとり、周囲の安全確認を徹底
ただでさえ交通量が多くなる12月のなかでも、クリスマスは特に車・歩行者が増える日です。

前方車両の急停止や歩行者の飛び出しといった不測の事態に備えるためにも、車間距離はいつもより広めにとり、安全確認を心がけるようにしてください。

 

③飲酒運転に注意
自身が飲酒をしないのはもちろん、クリスマスは他車の飲酒運転にも注意を払う必要があります。

危機回避行動は運転中常に頭に入れておき、自信がないようなら「事故が増加する夜間の時間帯は運転を避ける」などの対策をとっておくといいでしょう。

 

④車をしっかり「冬仕様」にしておく
交通事故を回避するには、車をしっかり「冬仕様」にしておく意識も大切です。

冬タイヤへの付け替えはもちろん、降雪の可能性も考えてタイヤチェーンを常備しておくようにすると不測の事態にも対処できます。

また、冬はバッテリーを消費しやすい季節です。もしバッテリーを3年以上交換していないようなら、寿命が迫っている可能性があるため、早めに交換するようにしてください。

 

ただでさえ12月は交通事故が多発する時期ですが、そのなかでもクリスマスは特に警戒すべき日です。

予定があるなら早めの行動を心がけ、気持ちに余裕を持つのが事故回避のコツです。

また、相手の不注意が原因で事故に巻き込まれてしまう可能性もあるため、運転の際は周辺車両にも十分注意するようにしましょう。

 

それでは、素敵なメリークリスマスをお過ごしください!

自転車保険に加入してますか?

2021.12.06 | Category: 未分類

皆さんこんにちは。
東京都のコロナウィルスもかなり減ってきましたね!
人の流れも戻りつつあり、電車も混み始めて参りましたが
まだまだ感染リスクを減らす対応は必要です。
マスク、咳エチケット、アルコール消毒はもちろん、ソーシャルディスタンスを
しっかりと取りながらクラスターの発生を予防しましょう!!
さてさて、コロナ禍でステイホームの影響により、交通事故件数は減少傾向にあります。

しかし、残念ながら増えてしまっている事故ケースもございます。
コロナが流行し始めてから、急激に増加した2輪車の数。
デリバリーサービスの自転車やオートバイでの事故などが増えています。
この二輪車を巻き込む交通事故が増加傾向にある様です。

皆さん?自転車の保険に入っているでしょうか?

過去には小学生が歩道と車道の区別のない道路において歩行
中の女性と正面衝突し、9,000万以上の賠償判決がでた事例
もあります。

自転車保険には必ず入っておくとよいです。

自転車保険とは,自転車運転中の事故でご自分がケガをした場合や他人に対して怪我を負わせてしまった場合に備えるための保険です。
一部の自治体では自転車保険への加入を義務化しています。
自転車、バイク、車、いろいろと思うところがあるとは思いますが、
今一度お互いが思いやりを持って、ゆずり合いながら1件でも多く
交通事故件数を減らしていけたらいいなと願うばかりです。
そして一日も早く、コロナの収束を迎えられるよう、
協力し合いながら頑張っていきましょう!
メディカル・ケアでは、交通事故にあわれてしまった方の治療が無料で受けれます。
示談をする前であれば患者様の負担はありません。実費0円です。
治療が遅れると後遺症が残ってしまう事もあります。
早めに治療しましょう

初めての施術の流れ