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患者様からのご質問 ~治療範囲~

2019.07.22 | Category: 未分類

こんにちは。

新橋汐留整骨院の鎌田です。

 

いよいよ梅雨明け間近ですね。

今年は記録的な日照不足により例年に比べ大量を崩されている患者様が多い印象です。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

今回も患者様からのご質問内容にお答えしていきますが、今回は少し普段と内容が異なります。先日、交通事故で骨や関節だけでなく皮膚組織にまで大きな損傷を負った患者様が数か月の入院を経て、当治療院に転院されてきました。

当初は事故の規模が大きかった為、患部の切断も懸念されていたようですが、幸いなことに事に大事には至らず整骨院で治療可能なレベルまで回復されています。

 

そして、しばらく通院を続ける過程で患者様から「治療統一」のご相談がありました。

内容は骨や関節はもちろん、傷口周辺の皮膚組織回復などを含めた外科的治療を医師に代わってお願いしたいとのご要望でした。

 

残念ながら我々、柔道整復師は医師ではないため治療範囲に限界があります。

今回はその範囲をご説明させていただきます。

 

Q, 柔道整復師の治療範囲は?

 

A,  柔道整復師は医師を除き、骨折・捻挫・脱臼・打撲・挫傷(筋や腱の損傷)が施術可能な国家資格となります。したがって、出血を伴う裂傷や傷口処置などの外科的処置は医師の範疇になるため対応することが出来ません。万一、上記にあった骨折で患部に出血が伴う場合では合併症の危険性から処置が困難となります。

 

傷口が完全に塞がり、周辺組織の痺れやむず痒さなどが生じた場合。その他、上記に該当しないお怪我に関しては必ず医師の相談を経て治療を進めていきます。

 

いかがでしたか?

 

一つの怪我に対して複数の医療機関に通うことはエネルギーが必要となり、時間調整には大変なご苦労があるとお察しいたします。可能であれば一本化してしまう方が負担軽減に繋がることは間違いありません。

 

しかし、各医療機関の治療範疇により、どうしても複数通う必要は生じてきます。その点につきましてはご理解を頂ければと思います。

 

メディカル・ケアグループでは今回ご紹介した内容以外でもご相談も受け付けております。お気軽にお問合せください。

 

梅雨時期の自転車事故が増えています。

2019.07.05 | Category: 未分類

こんにちは。

大森駅前整骨院の佐々木です。

 

梅雨明けはもう少し先、という地域が多いですが、お元気にお過ごしでしょうか。

 

さて、皆様は雨の日に自転車を運転するとき、ポンチョや雨合羽を着用していますか?
自転車の「傘差し運転」は禁止されています。
また、ぬれた路面は滑りやすくて危険です。雨の日の自転車利用は十分に注意しましょう。

 

最近、自転車側の過失が重い死亡事故が大幅に増加しております。

 

警察庁が発表した現在の交通死亡事故の状況をみると、
自転車乗用者が第一当事者(一般的に「過失が重い方」)になる交通死亡事故件数(85件)が、昨年と比較して4割以上も増加しています。
特に、最近、高校生が加害者となる死亡事故が連続して発生しています。

 

自転車を利用する際には次の点に注意しましょう。

 

1. 自転車も飲酒運転は禁止!

 

2. スマホ、イヤホン等を使用しながらの「ながら運転」をしない!
運転中、周囲の状況を見落とし、大きな事故を招くことになります。

 

3. 自転車は、車道の左側端に沿って走るのが原則!

 

4. 歩道は歩行者が優先!
自転車は、歩道の車道寄りを走行し、歩行者がいる時は歩行者を優先しましょう。

 

5. 信号や標識などに従い、「一時停止」の場所では確実に停止して安全確認を!
「一時停止」の場所以外でも、見通しの悪い交差点では「徐行や一旦停止をして安全確認」をしましょう。

 

6. 交通事故が多発する薄暮時(日没時間の前後1時間)の事故に注意!
「自転車も前照灯を早めに点灯する」「明るい色の服を着る」「反射材を身につける」などを実践しましょう。

 

また、ヘルメット非着用者の致死率は、着用者の約2.5倍です。
自転車乗用中の交通事故死者の6割以上が、頭部に致命傷を負っています。
ヘルメットを着用して、頭部を守りましょう。

 

 

自転車利用の皆様、交通事故に遭わないよう、交通ルールを守り、安全運転を心がけましょう。

梅雨の事故の特徴

2019.06.29 | Category: 未分類

こんにちは!

芝浦治療院土屋です。

 

 

台風1号が発生し、梅雨もいよいよ本格化して来そうですね。

 

雨の日にも車を運転することは意外と多いです。

雨に濡れたくないから、家族を送らないといけないからなどの様々な理由があると思います。

 

今回は梅雨時に多い事故についてご紹介いたします。

 

 

まず第一に雨の日による視界不良です。

 

単純に雨の日は暗いです。

日中もどんよりし、暗い中ライトをつけずに走行している自転車や車を見かけることも多いと思います。

さらにワイパーをかけることによって視界が悪くなり事故が発生しやすくなります。

 

 

次に雨音による聴覚の不良です。

運転手は運転の際、8割の情報は目から取り入れていますが

そのほかの情報は耳からの情報を頼りに運転しています。

なので耳が聞こえずくなると、バイクとの事故や出会いがしらの事故が増えてしまいます。

 

 

次に水溜りによる路面悪化が原因の事故です。

みなさんはハイドロプレーニング現象を知っていますか?

この現象はタイヤと路面の間に水が入り摩擦力がなくなり

タイヤが滑ってしまいブレーキが利かなくなるという現象です。

 

この現象は高速道路や急カーブ等で起こりやすいです。

つまり、この現象が起きてしまうと大事故に直結してしまうのです。

 

この現象はタイヤの磨耗や空気圧の現象でも起こりやすくなるので

定期的に車の確認をしましょう。

 

 

 

以上梅雨時に起こりやすい事故の一部を紹介させて頂きました。

 

 

万が一、ご自身や、身の周りの方が交通事故に遭ってしまわれた等がございましたら、

是非、お近くのメディカル・ケア各院にご相談ください。

経験豊富な専門スタッフがご対応させて頂きます。

梅雨時期の痛み

2019.06.25 | Category: 未分類

こんにちは!

 

月島治療院の川瀬です。

 

6月も後半に差し掛かり、じめじめとしてさっぱりとしない日が続きますが、

 

 

皆さまは体調崩されたりはしていないでしょうか?

 

 

さて、今回はこの様な時期のむち打ち症についてお話したいと思います。

 

交通事故の際、車がぶつかったり急停車したりした衝撃により首が強く伸ばされると、むち打ちが引き

 

起こることがあります。

 

むち打ちになると、首の痛みだけではなく、頭痛・吐き気・めまいといった症状が現れることも多くあり

ます。

 

むち打ち症は、雨や台風などの天気に左右されて症状に変化が起こることがあります。

 

低気圧になると、人間の身体の中にある水分が膨張し、細胞内の水分も圧力の低い外に向かって膨張していきます。

 

これにより、頭の血管が膨張すれば頭痛喉の血管が膨張すれば気道が腫れて喘息の症状が発症しやすくなります。

 

さらに、低気圧の日は酸素の濃度が下がり、酸素が薄くなると、身体の中では血管が膨張するとともに、

痛みを発生させる物質プロスタグランジンが分泌され、これが痛みの原因となることがあります。

 

また、このような身体のバランスを自律神経で調整しています。自律神経は、外部環境の変化(気温・

気圧の上昇や低下)に体を適応させようとする働きがあり、気圧の変化に対応している状態が生じます。

 

むちうちの痛みのみならず、身体に古傷を抱えた人が低気圧で身体の不調や痛みを訴えるのはこのよう

な理由もあるのかもしれません。

 

 

メディカル・ケアグループでは、患者様が快適に安心して施術をお受けになられるように、常に治療技術

の向上と患者様のライフスタイルに合わせた施術スタイルなどより良い環境を目指しておりますので、

是非お気軽にご相談下さい。

ペダルの踏み間違えに注意!

2019.06.13 | Category: 未分類

こんにちは!青山外苑前治療院の小森です。

 

今日はペダルの踏み間違えについてお話しします。

最近、アクセルとブレーキの踏み間違えによる事故が増えています。

罪のない子供が巻き込まれ、心を痛めるニュースが続いていますね。

高齢者による事故が多いとか、装置の取り付けに補助金が出るなど、

何かと話題になっていますし、アクセルを横にスライドしないと踏み込めないペダルなど、

新しい技術も生み出されているようです。

 

なぜ、今回この話を取り上げるかというと、

踏み間違えたんです!

友人と話しながらバックしていた時に、後部座席からカバンが落ちてしまい、

それを拾おうとのけ反った時に一瞬ブレーキペダルから足が外れました。

あっ!

と思い、慌ててペダルを踏んだら、なんとアクセルペダルだったんです。

幸い自宅の駐車場で後ろにスペースもあり、車輪止めに乗り上げそうになったところで

止まったので事なきを得ましたが、正直、自分が踏み間違えるなんて思ってもいませんでした。

今まで、「また高齢者の事故か」くらいに思っていた私にとってかなりショックな出来事でした。

 

どのようなシステムであろうが絶対はありません。

皆様も自分のことと捉えて、日々の運転を気を付けてみてください。

 

もし万が一、不幸にも事故に遭ってしまったら、青山外苑前治療院をはじめ、

弊社メディカル・ケア グループへ、どうぞお気軽にご相談下さい。

自賠責保険は何が補償されるの?

2019.06.08 | Category: 未分類

こんにちは千歳烏山整骨院の山本です。

暑さ寒さの差が激しい日が続いておりますが、皆様体調は如何でしょうか?

くれぐれもお身体ご自愛ください。

 

交通事故に遭われ、お怪我をされた場合に適用される人身事故の保険、いわゆる自賠責保険のなかで、

今回は自賠責保険で補償される項目を紹介させていただきます。

 

①治療費 病院でかかった診療費・手術費・入院費・薬代、当院のような整骨院で受けた施術料など

②交通費 電車・バス・自家用車の駐車代など通院に必要な交通手段に関連したもの

③文書料 交通事故証明書、診断書など

④休業補償 事故の怪我の影響により欠勤などで生じた収入減少の補償(専業主婦の家事に支障をきたした場合)

⑤慰謝料 通院しなければならない苦痛に対する補償(通院毎に支払われる)

 

以上です。上記の項目が適応されるためには領収書や医師の診断書含めた証明書、柔道整復師の施術証明書などが

必要になる場合がございますので不明な点がございましたらお問い合わせください。

 

交通事故のケガは初期対応が重要です。お怪我の際は速やかに当メディカル・ケアグループの整骨院へご連絡下さい。

 

千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10 NT千歳烏山2階
TEL:03-5969-8777
URL:http://chitose-karasuyama.com/
インスタ:https://www.instagram.com/chitosekarasuyamachiryoin/
平 日:10:00~22:00
土・祝: 9:00~19:00
日 曜  休 診

 

患者様からのご質問 ~整形外科と整骨院~

2019.05.30 | Category: 未分類

こんにちは。

新橋汐留整骨院の鎌田です。

 

まだ梅雨前だというのに最近は暑い日が続き、北海道帯広市では5月観測史上最高の39°Cを記録しました。

これほど急激な気温変化に対応するのは身体にとって大きな負担となります。

 

皆様くれぐれもご自愛ください。

 

さて、今回は整形外科と整骨院の違いのお話です。

5月連休明けから新たに自賠責患者の方が大勢来院されています。そして、患者様にお話を伺う中で整形外科と整骨院の違いについてよく理解されていない又は質問をされる方が特に今月は多い印象でした。

自賠責保険を利用する過程で、整形外科と整骨院の役割はそれぞれ重要となります。

今回はこの内容をテーマにご紹介していきます。

Q, 整形外科と整骨院の違いは何ですか?

A, 一言で表すと医師が在籍(整形外科)しているか否かに大きな違いがあります。整骨院には柔道整復師が所属し、医師を除いて唯一、骨折・捻挫・打撲・挫傷および健康保険や自賠責治療が国に認められています。基本的な治療方針も同じものです。しかし、医師ではないためレントゲン撮影や症状診断を行うことができません。自賠責治療においては日常治療は整骨院で行い、症状の経過診断や画像診断などの精密検査を整形外科で行うなど使い分けをお勧めしております。

 

Q, 診断書はどちらでも発行可能ですか?

A, 上記にも述べたように、診断権を有しているのは医師のみになります。したがって、保険会社側が提出を求める診断書は病院で発行可能です。整骨院では傷害保険などで対応可能な施術証明書が発行可能です。ご注意ください。

 

いかがでしたか?

整形外科と整骨院は似て非なる存在です。それぞれが役割を持っているため、上手に使い分けて効率的な治療を受けて頂ければと思います。

この他のご質問も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

交通事故

2019.05.17 | Category: 未分類

こんばんは!
芝浦治療院の土屋です。

五月も後半に差し掛かり、寒暖差も少なく暖かい日が多くなりましたね。

最近風邪が流行っているようですが、皆さま体調を崩してはいないでしょうか?
手洗いうがいを徹底し、風邪を引かないように予防しましょう!!

さて、近頃交通事故のニュースが多いですね。

しかも見通しの悪い道ではなく、見通しの良い道での事故を連日耳にします。

いったいなぜ見通しの良い道で、事故が起こるのでしょうか??

答えは、、、人間の目が引き起こす錯覚です。

実はこのような事故は最近になって増えたわけではなく、昔からあったようです。
北海道東部の十勝地方で多発したことから「十勝型交通事故」とも呼ばれているようです。

こういった事故には「コリンジョーズ現象」といったものが深く関連しているようです。

コリンジョーズ現象とは、いわゆる目の錯覚です。

人間の視野には、物の色や形をはっきり認識できる「中心視野」と、色や形の違いや動かないものは認識しづらい「周辺視野」があります。ドライバーは横から近づくクルマを「周辺視野」でとらえやすいため、交差車両が同じ速度・同じ角度で近づいてくると、クルマが動いていないように見えて、直前まで危険を認識できず衝突してしまうことがあるようです。

対策としては、走行中に目線や頭の位置を左右に向け、意識的に目線を違う方向に向けることがよいそうです。

常に周りに気をつける事が重要ですね。
皆さんこれからも事故には気をつけて行きましょう!!

万が一、ご自身や、身の周りの方が交通事故に遭ってしまわれた等がございましたら、

是非、お近くのメディカル・ケア各院にご相談ください。

経験豊富な専門スタッフがご対応させて頂きます。

2019年 春の交通安全運動が始まりました。

2019.05.11 | Category: 未分類

こんばんは。

大森駅前整骨院の佐々木です。

新元号の令和になり、GW後半になってから良い陽気が増えてきましたね。

みなさま、連休はどのようにお過ごしだったでしょうか。

 

さて、本日より、2019年「春の全国交通安全運動」が始まりました。

 

今年度の実施期間は、統一地方選挙の関係で5月11日(土)~20日(月)の10日間に実施され、

期間中の5月20日は「交通事故死ゼロを目指す日」となっています。

 

〇運動の重点項目

・子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止

・自転車の安全利用の推進

・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

・飲酒運転の根絶

 

 

依然として高齢歩行者の交通事故被害が目立つだけでなく、高齢運転者による重大事故も多発しています。

 

運動の重点項目には「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」が第一に掲げられ、

加齢等に伴う身体機能の変化が高齢者の交通行動に及ぼす影響などに関する安全指導の徹底が強調されています。

通勤時のマイカー・バイク、自社の営業車両が不用意に生活道路を走行しないように注意しましょう。

 

また、高齢者や子どもと遭遇する機会が多いほど事故の危険も増大します。

歩行中の死者・重傷者の約4割は飛び出しです。

新入学児童は交通安全の知識や注意力も未熟なため、小学校付近や通学路、子どもの飛び出しが多い住宅街の市道では、特に慎重な運転が必要です。

 

小学生児童の死亡・重傷事故は夏休み前までの4月~7月に多く発生しており、特に5月が最も多くなっています。

時間帯は下校時の15時以降に多く発生しています。

 

やむを得ず生活道路や私道などを走行する場合は、

どのような危険があるのかヒヤリマップなどでチェックして危険を周知しておきましょう。

 

万が一、ご自身や、身の周りの方がGW連休中に交通事故に遭ってしまわれた等がございましたら、

是非、お近くのメディカル・ケア各院にご相談ください。

経験豊富な専門スタッフがご対応させて頂きます。

いよいよ10連休

2019.04.28 | Category: 未分類

皆さん、いよいよゴールデンウィークですね。

今年は、超大型連休の10連休になります。皆さんはどのようにお過ごしになりますか?

帰省する方、リッチに海外旅行へ行く方、日頃の疲れをゆっくり癒す方、様々でしょうか?

 

また、お車で旅行や帰省をする方も多いのではないでしょうか?

今年は特に混雑が予想されるようなので、お車や、バイクの運転には十分に気をつけて下さい。

 

ゴールデンウィーク中の過去5年の交通事故での死亡事故は、とても多くなっています。

 

2018年→84名 2017年→71名 2016年→77名 2015年→77名 2014年→71名

 

事前に渋滞情報などもインターネットで調べて、少しでも混雑してない時間帯やお日にちでお出かけできるように工夫したいですね。

 

また、エアコンなどの使い過ぎでのバッテリー上がりや、タイヤのトラブルなども気をつけなければなりませんね。早め早めにお車の安全点検なども必要になって来ますので、体と一緒でお車のケアをしっかりしてからお出かけ下さい。

 

そして、小さなお子様を車に乗せて遠方へお出かけになる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

法律上では、6歳以上の乳幼児にチャイルドシートを着用させる義務があります。ただし、年齢が6歳以上でも身長が140cmに満たない場合、チャイルドシート着用が義務づけられています。シートベルトは身長が140cm以上の方の安全が守られるように作られているそうです。

また、チャイルドシートを使用していても、車両への取りつけや固定が不十分であったり、正しく座っていなかった場合はお子様の命を守ってあげることが出来ません。何度も確認し、しっかりとした使用が後悔の無いドライブを送れますね。

 

それでは、皆さま楽しいゴールデンウィークをお送り下さい。

 

メディカル・ケアグループではゴールデンウィークも診療しています。

 

月島治療院

4月29日(月)~5月6日(月)9時より19時までの診療

※5月2日、3日は休診です。5日(日)は10時からの診療です。

初めての施術の流れ