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カテゴリ一覧
皆さん、いよいよゴールデンウィークですね。
今年は、超大型連休の10連休になります。皆さんはどのようにお過ごしになりますか?
帰省する方、リッチに海外旅行へ行く方、日頃の疲れをゆっくり癒す方、様々でしょうか?
また、お車で旅行や帰省をする方も多いのではないでしょうか?
今年は特に混雑が予想されるようなので、お車や、バイクの運転には十分に気をつけて下さい。
ゴールデンウィーク中の過去5年の交通事故での死亡事故は、とても多くなっています。
2018年→84名 2017年→71名 2016年→77名 2015年→77名 2014年→71名
事前に渋滞情報などもインターネットで調べて、少しでも混雑してない時間帯やお日にちでお出かけできるように工夫したいですね。
また、エアコンなどの使い過ぎでのバッテリー上がりや、タイヤのトラブルなども気をつけなければなりませんね。早め早めにお車の安全点検なども必要になって来ますので、体と一緒でお車のケアをしっかりしてからお出かけ下さい。
そして、小さなお子様を車に乗せて遠方へお出かけになる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
法律上では、6歳以上の乳幼児にチャイルドシートを着用させる義務があります。ただし、年齢が6歳以上でも身長が140cmに満たない場合、チャイルドシート着用が義務づけられています。シートベルトは身長が140cm以上の方の安全が守られるように作られているそうです。
また、チャイルドシートを使用していても、車両への取りつけや固定が不十分であったり、正しく座っていなかった場合はお子様の命を守ってあげることが出来ません。何度も確認し、しっかりとした使用が後悔の無いドライブを送れますね。
それでは、皆さま楽しいゴールデンウィークをお送り下さい。
メディカル・ケアグループではゴールデンウィークも診療しています。
月島治療院
4月29日(月)~5月6日(月)9時より19時までの診療
※5月2日、3日は休診です。5日(日)は10時からの診療です。
皆さん、こんにちは! 青山外苑前治療院の小森です。
今日は、被害者にならないために、気をつけたいことをお話ししたいと思います。
最近、高齢者の方や高速道路の逆走など、防ぎようもない事故が増えていると思います。
我々が事故に遭うのは、車の運転中とは限りません。
また、加害者にもなり得るものですよね。
ただ、最近の事故では、「暴走」などが原因で、たまたまそこにいた方々の命が危険にさらされています。
運が悪かったと言えばそれまでですし、防げないものもあると思いますが、
「周囲に気を配る」「横断歩道等での歩きスマホはしない」「交通状況のラジオに耳を傾ける」など
常に注意を払っていれば危険は回避できる可能性が高くなります。
私自身の経験でも、雨の夜道で横断歩道を歩いている時に、ふと右折してくる対向車が減速していないことに気づき、おかしいと思って電話中でしたが走って渡り切りました。
次の瞬間、ブレーキ音と共に横断歩道上に対向車が停車し、私にひと言「ごめん!見えてなかった」と言い、走り去っていきました。
まさに私が立っていた場所に車が止まっており、気付かなければ事故に遭っていたのです。
以前事故に遭ったことがある経験上、どうしても横断歩道を渡る際には気になって車が居なくても左右を見る癖があるのですが、この時はそのおかげで気付き、事故に遭わずに済みました。
ちょっとでも周囲に気を配り、常に加害者にも被害者にもなり得るんだという意識を持って生活できるといいのではないでしょうか。
それでも運悪く事故に遭われてしまった際には、お近くのメディカル・ケアグループへご相談下さい。
交通事故のスペシャリストがご対応させていただきます。
こんにちは!千歳烏山整骨院の山本です。
桜は満開となりましたが、まだ寒暖差も激しいのでくれぐれも体調にはお気を付けください。
4月に入り新生活が始まる方も多い時期ですね。
慣れないことが多いかもしれませんが頑張っていきましょう!
新しい生活で新たな場所に転居する方も多いことでしょう。
その土地それぞれの道路や路地には必ず交通事故が発生しやすい場所があります。
引っ越して間もない時期は地域に慣れてなく、交通事故に合う場合もあるかもしれ
ませんのでくれぐれご注意ください。
我が千歳烏山整骨院 がある世田谷区にも昔ながらの農道やかわの埋め立て後の道路など狭く見通しの悪い道が多くあり、車だけではなく、自転車同士の出会い頭の事故もよく聞かれます。
折角の新生活が暗いものにならないように細心の注意をお払いになって運転や生活を送られ
て下さい。
もし万が一事故に遭われましたら当院にお越し下さい!交通事故のケガの施術に経験豊富なス
タッフが対応いたしますのでご安心下さい!
千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10 NT千歳烏山2階
TEL:03-5969-8777
URL:http://chitose-karasuyama.com/
こんにちは。
新橋汐留整骨院の鎌田です。
桜が見ごろを迎え、本格的な春の訪れを感じてきましたね。
さて、今回のQ&Aは自動車保険についてのお話です。
先日、今年新たに免許を取得され、四月から運転予定の患者様から次の様なご質問がありました。「今後の運転に備え、家族が加入している自動車保険の申請を行いました。しかし、調べてみると自賠責保険というものあるようですが違いは何でしょうか?」
メディカル・ケアグループに来院される患者様でも上記のようなご質問をよく頂きます。特に補償範囲についてのお問い合わせが大変多い印象です。今回はこの点に触れた内容をご紹介していきます。
Q, 自賠責保険と自動車保険の違いは何ですか?
A, 自賠責保険は強制保険とも呼ばれ、運転の際は必ず加入が義務付けられています。自動車保険やバイク保険などの加入時に必ず案内があります。補償内容は交通事故の被害者の怪我のみを対象とした必要最低限の内容であり、ご自身のお怪我や対物補償は一切行っていないので注意が必要です。
一方、自動車保険は任意保険とも呼ばれ加入義務はありません。しかし、対人対物補償は充実しており、プランによってはご自身への補償も手厚くなります。月々の支払いは発生しますが、補って余りある安心感を得られるので前向きに検討されてもよろしいかと思います。
Q, オプションの「弁護士特約」は役に立ちますか?
A, 事故にあった際、自分一人で手続きを進めるのは治療以上に大きな労力が必要となります。弁護士が代行窓口に入れば手続きが円滑に進むだけでなく、不必要な心労も減少するため回復に専念できる大きなメリットがあります。金額は少々高額になりますが、オススメです。
いかがでしたか?
自動車保険は普段利用していないと必要性を感じなかったり、優先度が軽くなる傾向にあります。しかし、頻繁にお車を利用されるのであれば、突然やってくる「その時」に遭遇する確率は高くなります。ご自身も含めた、周りの方のためにも、保険選びは慎重に行って下さい。
こんにちは。
大森駅前整骨院の佐々木です。
「春眠暁を覚えず」という言葉があります。春は、強い眠気を感じる人が多い時期です。
3月は、日中の太陽光線が強くなっていて、皮膚の表面血流量が増えます。
このため交感神経系が活発になり、日中の活動量が増える生理現象が起こりやすくなっています。
その結果、疲労感や身体のだるさが出やすく、夜はもちろん、昼間も強い眠気に襲われることがあります。
眠いときは無理に運転を続けないで、コンビニなどで休憩してコーヒーなどを服用しましょう。
また、花粉症の人は鼻炎アレルギー薬などが原因になって眠くなることも考えられます。
病院や薬局で、副作用についてよく話を聞くととともに、初めて服用する薬は、運転などをしない日に試しに服用して、副作用の出方を確かめておきましょう。
眠気が異常に強い場合は、睡眠時無呼吸症候群やナルコレプシー、該日リズム睡眠障害などの睡眠に関わる病気が伴っていることもあります。
・1日に3回以上も居眠りをしてしまう
・目が開いても身体が動かない金縛り体験がある
・午前中に会議をしているときも猛烈に眠い
・同僚と会話中に眠ってしまうことがある
・テレビを見ていて眠り込んでしまうことが多い
・交通渋滞で2,3分停車していると眠くなる
・いびきが大きいと家族に言われている
上記のような気になる眠気がある人は、
一度、メディカルケアグループ各院にご相談ください。
こんにちは!
芝浦治療院の土屋です。
最近は暖かくなり、場所によっては桜も咲いているようですね。
急な寒暖差で体調は崩れていないでしょうか?
風邪を引かないように暖めるなどの対策をしましょう!
さてこれからの季節は学校へ入学や社会人になり引越しや上京等、不慣れな環境のストレスや
慣れない場所での運転により事故が起きやすくなってきます。
万が一事故にあった場合どうしたらよいかをお教えいたします。
1、警察に届ける
大きな事故、小さい事故に限らずまずは警察に連絡することです。
事故にあったときはその衝撃や動揺によって、痛みに気づかないこともあります。
もしも痛みが出た時に事故証明などがあると役に立つので必ず110番しましょう。
2、相手の確認
相手の氏名、住所、電話番号、相手の加入している保険会社、相手の車両ナンバー
などを確認しておきましょう。
3目撃者の確保
これは、万が一相手とトラブルになった際に第三者の証言が大事になるので
なるべく目撃者を確保しておきましょう。
また、事故にあうと記憶が飛んでしまったり動揺により忘れてしまうこともありますので、
自分で車の損傷情況や事故にあった場所などを写真に残しておきましょう。
4、医師の診察を受ける
事故にあったその場では痛くない。あるいは軽症だと思っていても後々に痛みが増してく
ることも多々あるのです。
後で困らないように早めに病院に行きましょう。
事故にあわないことが一番良いですが、万が一事故にあわれてしまった場合は芝浦治療院
でしっかり対応させて頂きますのでお気軽にご連絡ください。
こんにちは。
月島治療院の石川です。
交通事故に遭われたらどうすれば良いのか、交通事故に遭わないようにするにはどんな注意が必要なのかを毎週情報を発信させて頂いております。
しかし、ピーク時に比べると減少傾向にあるものの交通事故は未だに年間を通して35万件を超えます。
やはり運転のマナーはとても大切で道路は自分の物ではないという意識、譲り合いの精神、常に周囲の交通との調和を考えて運転することが必要なのではないかと思う。
基本的な運転マナーとして
・急発進/急ブレーキをしない適切な車間距離をとる
・ウインカーはなるべく早めに出す
・雨の日などで水たまりを通過する時には歩行者に注意し水がはねないように走行
・駐車場では適切な駐車スペースを守る。信号の無い交差点ではすぐに止まれるように減速
し対向車などの存在を確認して譲り合いながら進む。
・ハザードランプやパッシングで意思表示する事も大事です。
反対に良かれと思ってやっていたことがNGマナーである事もあります。
例えば、道を譲ってもらった時に軽く数回クラクションをならし相手にありがとうの意思を伝える行為や、夜間交差点で停車した時、対向車がまぶしくないようにヘッドライトを消す行為等は度々見かける事がありますが、道路交通法違反に当たるのでやめましょう。
上記のような行為が直接交通事故の原因となる事もあります。必ず起こるというものではありませんが、少なからずやられた相手はイラッとするかもしれません。
ドライバー同士のほんの些細なトラブルから思わぬ大事故につながる事もあります。
一人ひとりがマナーを守り、他者を気遣えるようになれば、交通事故は確実に減ってくるはずです。
皆様もワンランク上のグッドドライバーを目指しましょう。
まだまだ寒さの残る今日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
世間ではじわじわと花粉が忍び寄り、鼻水や目の痒みで視界不良でハンドルも握っていられません。
さて、今日はテーマにもあります『交通事故の月別原因』
交通事故全国ワースト1位の愛知県の調査によると季節による原因がある事が解りました!!
春の交通事故
【3月の交通事故】
3月は「歩行者」の交通死亡事故が多い!!
やはり、暖かくなってきたから外に出ることも多いのですかね?
事故の7割が高齢者。横断歩道を歩行中に事故にあうのが多いようです。
【4月の交通事故】
「業務中ドライバー」の交通死亡事故が多い!!
就職や転勤などで、新しい環境で運転をする人が多くなることが影響している様ですね。
また、過労や十分な睡眠が取れないことも影響がある様です。
【5月の交通事故】
「連休中や連休明け」の交通死亡事故が多い!!
楽しい旅行から一転。いくら景色良くても、ハンドル握ったらよそ見しては駄目ですよね。
【6月の交通事故】
「晴れ、曇り」の交通死亡事故が多い!!
梅雨入りもして、シトシト雨が降った!と、思ったら止んで晴れ間が、、、。なんて時にありますよね。路面は太陽の光によって、常にキラキラとフラッシュ状態。ドライバーは歩行者や自転車の存在に気付きにくいんですね。
【7月、8月の交通事故】
「飲酒」「観光·娯楽」などによる交通死亡事故が多い!!
開放的な夏!運転中まで開放的になり過ぎないでほしい^_^;
ちょつとだけならの魔がさして飲酒運転なんて許されません。
【9月、10月の交通事故】
「高齢者」の交通死亡事故が多い!!
日没時間が早くなり始めたものの、ライトの点灯を忘れてしまうドライバーも多い。
※9月の点灯時刻の目安は17時、10月は16時半だそうです。
【11月、12月の交通事故】
「飲酒ドライバー」による交通死亡事故が多い!!
年末に向けて忙しくなり、体調を崩す方も多いはずです。
また、年末の忘年会などで深夜から早朝まで飲み歩く方も多くなっていそうですね。
飲酒ドライバーも現れるし、酔っ払って足元がおぼつかない人も路上に居るわで、もう危険極まりないですね。
この様に月別に分けたものを少しでも把握していると「今日は、早めに買い物済ませておこう」とか「飲み会が続いているから少しでも体調管理しておこう」などの気持ちが生まれてくるはずです。
こんにちは、千歳烏山整骨院の山本です。
だいぶ暖かい日が多くなってきましたね。
しかし、朝晩の冷え込みは強く路面の凍結からスリップ事故のニュースが絶えません。
安全運転を心がけましょう!
今回は交通事故のケガの初期対応の重要性をお話し致します。
交通事故直後に痛みがあまり強く出ていないからといって放置していると時間が経ってから症状が大きく出てしまうことも少なくありません。
数週間たって医療機関を受診すると病院としても交通事故が原因で痛みが出ているのか判断しかねてしまいます。
最悪の場合交通事故のケガと認められずご自身が治療費を負担しなければならない場合もあるかもしれません。
そうならないように、少しでも症状を感じたら、
必ず医療機関を受診するようにしましょう。
病院で検査し、整骨院でしっかり施術を受けることで
後遺症など大きな問題を防ぐことができ安心です。
ムチウチは、事故後にしっかり治療できているかどうかが大切となります。
手足のシビレや痛み、関節の可動域制限が残ってしまえば、
今後数十年、仕事や日常生活に大きな支障をきたしてしまうかもしれません。
この先、何十年もムチウチに悩まされるようなことがないように、
大きな痛みに苦しむことなく、毎日が過ごせるように、
しっかり施術を受けましょう。
千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10 NT千歳烏山2階
TEL:03-5969-8777
URL:http://chitose-karasuyama.com/
こんにちは。
新橋汐留整骨院の鎌田です。
2月に入って以降、厳しい寒さが連日続きますね。
下旬から徐々に気温が上がり過ごしやすい日が訪れる予報ですが、まだまだインフルエンザなどには警戒が必要です。皆様引き続き体調管理にご注意下さい。
今回のQ&Aは以前にもご紹介した「転院」を取り上げていきます。
例年、今の時期は引越しや突然の転勤により、通院していた整骨院から転院を余儀なくされる患者様からご相談を頂くことがあります。「手続きはどうすればよいか。」「治療内容が変わることが不安。」など様々なご質問が挙がります。
今回は過去にご紹介した内容をより掘り下げた「転院編②」として皆様のご質問に回答していきます。
①3月まで別の整骨院に通院し、4月から転院を希望します。保険会社への連絡はどのように進めればよろしいでしょうか?また、過去の治療院から紹介状などの書類は必要ですか?
A, 転院を希望される場合は保険会社側に転院先と理由をお伝えください。保険会社が転院先を審査後、新たな通院が可能となります。特に紹介状などの書類は不要ですが、病院からの診断書をお持ちになると治療部位の確認作業がスムーズになります。また、整骨院だけでなく「整形外科」も医師による経過観察のため新たに通院が必要となります。病院選びにお困りの際は近隣の病院をお伝えいたします。
②転院先の治療が身体に合うか不安です。メディカル・ケアではどのように治療を進めていきますか?
A, 当グループでの基本治療は「手技療法」「電気療法」「冷却・温熱療法」を軸に施術を行っていきます。グループ内での転院であれば情報共有はできますが、他院から転院の場合完全な再現は困難です。また、回復経過により時期にあった治療刺激と来院頻度があります。可能な限り患者様のご希望に添えるよう努めますので、問診の際にお申し付けください。
いかがでしたか?
新生活への期待と不安を抱えた状態での新たな整骨院探しは非常にストレスとなります。掲載されているHPだけでは分かりにくい院の雰囲気もお電話を頂ければ、早期決定に繋がるキッカケになるかもしれません。
このHPをご覧いただいた皆様、メディカル・ケアグループは必ず貴方の症状改善に向けたお手伝いができると思います。お気軽にお問い合わせください。